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和みの風の~おはなし道しるべ~

タグ:朗読会 ( 19 ) タグの人気記事

お元気ですか? 4月・5月の予定の延期のお知らせです。

 4月を迎えて一週間。
これまでにも増して、新型コロナウィルスの感染拡大の勢いが止まりません。
 目に見えない敵と向き合うのは怖いですが、
気をしっかり持って、呼吸を深く心を落ちつけて、
笑顔を忘れずに、これからも過ごしていきましょう!


 こちらにもまだご案内できなかったのが実情ですが、
4月・5月に出演予定が決まっていた企画は、それぞれ延期が決まりました。

・4月12日(日)安房直子朗読会 → 翌年、2021年春に延期。(日程は未定)

・4月18日(土)チャリティコンサート(ヘルマンハープ演奏)→ 9月26日(土)に延期。

・4月25日(土)アンサンブルりんのね ミニコンサート(ヘルマンハープ演奏)→ 延期決定。(日程は未定)

・5月15日・16日 三鷹市山本有三記念館 春の朗読コンサート → 延期決定。(日程は未定)

 現時点ではこのような状況で、しばらく時間はかかるかもしれません。
ご案内できるようになりましたらお知らせします。
この大変な中を、主催側の方々が「延期」を検討してくださっていることに、ありがたく思っております。


お元気ですか? 4月・5月の予定の延期のお知らせです。_e0173350_17033794.jpg




 わたしはこれまで、いつでも一期一会の気持ちで朗読の機会に臨んで来ました。
そして、どの会も無事に開催できる度に安堵しました。
わたし自身は、今振り返ってみても一つ一つ、開かせていただいた。出演させていただいた。
その挑戦にチャンスをいただけたことに、感謝の想いです。
今回の状況から、更にその想いを大きくしました。

 世間では様々な企画が、行事予定が、学校やお仕事におけるスケジュールが「中止」を余儀なくされて、
人々の生活において残念なことがずっと続いています。
しかし、まずは感染リスクがなくなること、感染者を増やさないことは、今いちばん大事です。
緊急事態は一度ではなく、この先も続くかもしれません。
みんなが初めて体験するのですから、みんなで頑張れるように、わたしもその一人として心得たいです。

お元気ですか? 4月・5月の予定の延期のお知らせです。_e0173350_17030147.jpg


 皆さまも予防を欠かさずに、くれぐれもお気をつけてください。
自分の命と大切な人を守れるように、生きていきましょう。

お元気ですか? 4月・5月の予定の延期のお知らせです。_e0173350_17031453.jpg

   桜 (ソメイヨシノ)の枝を一本、1月にいただいて、水に挿していましたら、3月13日に開花。
 (この写真は、咲き始めたまさにその時。花にも若さがあふれています。)

 そこから25日ほど経った今は、もうさすがに、花は最後のいくつかが残るだけですが、まだあるのです。

 不思議ですね~ 一本の枝にも心が華やぎ、家のなかでお花見できたことが幸せでした。




by nagomi-no-kaze | 2020-04-07 17:12 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

和みの風の朗読会2019秋(in北九州) 無事に終演しました。

 9月7日(土)に、北九州市戸畑区にある図書室カフェITOHにて、
和みの風の朗読会の開催は、8回目を迎えました。 リコーダー奏者 渡辺浩行さんとの共演です。
 今年は春の開催を引越のため諦めましたが、その分、この秋の会を楽しみにしておりました。
 暑い中、ご来場くださいました皆さまに、
また、メールやお電話で応援してくださった皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、どうもありがとうございました。


 和みの風の朗読会2019秋(in北九州) 無事に終演しました。_e0173350_16364394.jpg


 今回、ふたりの作家の「童話」を一話ずつ、横笛の演奏とともにお届けしました。
作家が「童話」に描きたかった思いを、それぞれの作品を通じてお伝えし、受け取ってもらえたらと、
プログラムに置き、そのテーマを、~横笛と聴く言葉への旅「祈り」~としました。



 和みの風の朗読会2019秋(in北九州) 無事に終演しました。_e0173350_16352842.jpg

 北九州市出身の小説家 林 芙美子氏は、戦時中に疎開した長野県の山中において、
村の子どもたちに「童話」を書こうと決めました。
「鶴の笛」は、その中の一作です。
 そして、岩手県花巻市出身の詩人・童話作家 宮沢賢治氏が数多く生み出した童話より、
私にとっては思い入れのある「なめとこ山の熊」を選びました。



 和みの風の朗読会2019秋(in北九州) 無事に終演しました。_e0173350_16384667.jpg
(この写真は、ご来場の中嶋かつ子さん 撮影)


 共演の渡辺浩行さんは、朗読とのセッションは初めてとのことでした。
お打合せの中で
「既存の曲ではなくて、音楽を考えてみます。」とおっしゃってくださり、
ルネッサンスフルートを二本、(テナーとバス)使うことを提案してくださいました。
 物語りに沿うように考えてくださった音楽は自然に、優しい響きのもので、
次第に言葉と合うようになってくると、とても風合いのいい仕上がりになってきたことが
わかりました。
 当日は、渡辺さんの演奏との掛け合いも楽しみながら、信頼のもと、楽しく朗読することが出来ました。

 渡辺浩行さんが当日会場内を記録撮影、それをYouTubuにUPしてくださっています。
お聴きになれる方は、以下のURLを、よろしければお試しください。

「鶴の笛」林 芙美子作
https://youtu.be/a2-nNlrHBps

「あふれよわが涙」ダウランド/ファン・エイク作曲(リコーダー独奏)
https://www.youtube.com/watch?v=lw0UB7jbrWg

「なめとこ山の熊」宮沢賢治作
https://youtu.be/4U7WzT07pPo


 終演後にいただいたアンケートへのコメントには、
「横笛とおはなしがとても合っていた。」「笛の音がもの悲しく、また風のように聞こえた。」
ほか、様々なお言葉で寄せられました。これらのご感想は本当に励みになります。
また、次に聴きたい作品のことも書いてくださるのはとても嬉しくありがたいですね。
これからの会の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。


 会場の、図書室カフェITOH 店主の伊藤美子さん。今回もお世話になりました。
お店では、熊本から取り寄せてくださったお菓子をご紹介してくれて、いただくと、とっても美味しいお菓子でした!
白くて丸いお菓子「ブールドネージュサレ」を私も気に入り、そして、抹茶のロールケーキは、終演後にいただきました。
し・あ・わ・せ~ (⌒∇⌒)

 和みの風の朗読会2019秋(in北九州) 無事に終演しました。_e0173350_16434800.jpg



 和みの風の朗読会2019秋(in北九州) 無事に終演しました。_e0173350_16440715.jpg



by nagomi-no-kaze | 2019-09-12 16:48 | Live Report | Trackback | Comments(0)

「和みの風の朗読会2019秋」in 北九州 のご案内

 厳しい暑さの日々、いかがお過ごしでしょうか? 110.png
けれども、暦の上では立秋を迎えました。空を見上げると、筋状に流れる雲が見えましたよ。


 今年の「和みの風の朗読会」は、春と秋に北九州で予定を考えておりました。
が、春は開催出来なくなってしまいました。 申し訳ございませんでした。
私は東京での朗読出演の後に、家の引越で北九州を離れることになってしまったのですが、
それでも、秋は予定通りに北九州にて行いたいと思います。そのお知らせです!


「和みの風の朗読会2019秋」in  北九州 のご案内_e0173350_21030761.jpeg
 
  日時: 9月7日(土) 14時開演 (約1時間を予定しています。)
  会場: 図書室カフェ ITOH  TEL:093-616-2185  Facebookページもあります。
  会費: 一般 1500円   小・中学生 1000円  
      ※ 別途、要1ドリンク (カフェでご注文ください。)




 今回は珍しく二名の作家の童話作品を、ご紹介したいと思います。 
 林 芙美子作 『鶴の笛』
 宮沢 賢治作 『なめとこ山の熊』
 
 どこでどのように身を置かれても、生きていくための術をきちんと考えて行動すること。 
それは人間も、鳥も、動物も同じなのかもしれません。
そして、命が生かされていること、安心して暮らせることへの感謝と祈りにも通じるのではないでしょうか。

 

 さて、奏者の渡辺浩行さんとはようやくご一緒するチャンスがめぐってきました。初めての共演です。
渡辺さんは古楽がお好きでリコーダーを演奏されています。
私は『鶴の笛』がとても良いのではないかと思っていて、それから『なめとこ山の熊』は私の好きな作品で
提案してみました。
 渡辺さんは横笛を選び、二作品にそれぞれ演奏を考えてくださっています。 どうぞ、お楽しみに。
 
 既にお申込みも受け付けています。
 まだ暑い頃かもしれませんが、ご興味がありましたらご検討ください。 聴いていただけると、とても嬉しいです。

 <お問い合わせ・お申込み>
  和みの風 野田 E-Mail: wafuu.noda★gmail.com  (★印を、@に変更して送信してください。)


 それでは、くれぐれも水分補給して、続く暑さに負けないでくださいね。 

by nagomi-no-kaze | 2019-08-08 21:19 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

joプロジェクト《キョウユウ》さんの企画に朗読出演させていただきました。

joプロジェクト《キョウユウ》朗読館vol.7
「文豪散歩」名作シリーズ【コンパクト版】第1/10集
2018年11月25日(日)に、無事に終演いたしました。
小春日和の晴天の日、おかげさまで会場はほぼ満席。
ご来場の皆さまに、そして、応援してくださった皆さまにも
心より御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
ご一緒して3回目になります、共演者のお二人。
菊地茜さん、三田朱美さんとの終演後の一枚。

joプロジェクト《キョウユウ》さんの企画に朗読出演させていただきました。_e0173350_00001506.jpg

この女性三名の読み手による90分の朗読会でした。
途中休憩なしで聴いていただきましたが、後日、聴いてくださった方々に感想を伺うと、
ほとんどの方が時間が気にならずに満足して聴いていただけたようで、ホッとしています。
この「朗読館」シリーズは「朗読と音楽と映像で織り成す空間」と銘打っており、
今回も素敵な写真とともに、きちんとそれぞれの作品・作家について資料を映像をお届けされました。
お客様にはその予備知識をもとに、作品を耳で聴いていただける工夫がなされていたと感じました。
また、このコンセプトがしっかりと皆さまに伝わっていたのでしょう。
名作を改めて「聴きたい」と思ってご来場くださる方々の熱心さも伝わってきました。


joプロジェクト《キョウユウ》さんの企画に朗読出演させていただきました。_e0173350_00030773.jpg


会場は、今年春にオープンした「シネマハウス大塚」 もともと映画を観る空間として作られたのですが、
管理人の方の「様々なイヴェントに使ってもらえたら」とのお気持ちがあるようです。
この日は管理人の方にも私たちの公演を聴いていただけました。そして、
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今回のような朗読会の形の実現を喜んでくださって、本当にうれしかったです。
私たちも、空間の音の響きの良さを実感し、言葉をきちんとお届けできたことに嬉しく思いました。



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joプロジェクト《キョウユウ》さんの企画に朗読出演させていただきました。_e0173350_00023864.jpg
<チラシ 表>


朗読した作品はチラシにご案内されています。
『やまなし』宮沢賢治作 を私は選び、今回皆さまに聴いていただきました。本当に美しい情景の素敵な作品です。
また、三人で読み継ぐ「智恵子抄」にも、読む度に言葉の力を感じさせられました。
高村光太郎の詩を私はこれまでにも読んでいますけれども、新しい発見がありました。こういうときは体に響くものがあります。

まずは初会を終えましたが、今後10回まで続く予定です。ですから、どうぞお楽しみに♪
私もまた、新たな挑戦をしたい!と、次の作品と向き合う夢がふくらみますし、
また聴いていただけますように、そのチャンスをいただけますように、一つ一つ精進していきたいと思っております。
感謝をこめて。 どうもありがとうございました。


稽古風景が、joプロジェクト《キョウユウ》のブログでも紹介されています。
http://jo-p-kyoyu.jugem.jp/


by nagomi-no-kaze | 2018-11-30 00:15 | Live Report | Trackback | Comments(0)

和みの風の朗読会2018秋 無事に終演しました。

和みの風の朗読会
~ピアノと聴く言葉への旅「宮沢賢治」~ は、11月23日 無事終演いたしました。
ご来場の皆さま、応援のメッセージをくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。

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終演後に ピアニスト 湯田美津子さんとご一緒に。 図書室カフェITOHにて


 宮沢賢治の作品は短歌、詩、童話の作品が数多く残され、多くの人に親しまれていますね。
今回はその中から、あまりにも有名な、短い作品ばかり、三点。
民話をモチーフにした「ざしき童子のはなし」
童話「やまなし」
詩「雨ニモマケズ」を、取り上げてみました。

 宮沢賢治を研究する人たちの著書をいくつか読んでみました。
賢治にはある強い思いがその根底にあり、それがどの作品にも根底にあることが共通するとの見方があります。
それは、「みんながどうしたら幸せになれるか」をいつも考え、心に置いて作品を書いていたというのです。
 それを知り私自身が作品に向き合ったときになるほどと思い、これまでわからなかったところに、新たに気がついたものがありました。
そこで皆さまにも同じように、有名すぎるこの作品たちに新たな面白さを気づいていただけるかもしれないと思いました。
果たして、どのように聴いていただけましたでしょうか?


 ピアニストの湯田美津子さんとは、この朗読会で二度目の共演になります。
独奏では映画音楽を二曲、湯田さんのお得意の分野で、喜ばれていましたね。
そして童話「やまなし」の朗読と音楽に挑戦。 その音楽には、二枚の幻燈のシーンを昼と夜、春と秋 の温度差を変えて
その色合いをイメージしてもらいながら、音域も考えていただきました。
何度か試していくにつれて音楽のタイミングや長さがつかめてきて、朗読のタイミングも変化していきました。
最終的には即興演奏が一番しっくり来るところがあり、その箇所はお任せし、私もその音楽にのせて朗読しました。
本番が一番うまく表現できたと、終演後にお互い同じように思ったことがわかりました。

 今回はお客様から感想を沢山、アンケートに寄せてくださり、この「やまなし」がまとまっていたことが書かれていて嬉しかったですね。
小さな谷川の水底でのお話なのですが、「そこに自分もいるような」というご意見に、「まさにそれです!その視点が面白い作品なのです。」と、私は秘かにうれしくなり、ありがたく思いました。


 この図書室カフェITOHさんでは、店内に沢山の本が並んでいます。
店主の伊藤さんは高校司書のお仕事を長年されていた方です。
お尋ねしてみたら、お店には宮沢賢治の本、関連本は色々所蔵されていました。さすがです!
特に、筑摩書房から出版の新しい全集が1巻~10巻。綺麗な装丁です。コーナーを設けてくださり、並べてくださいました。
ここでは貸出も可能ですから、それをご紹介させていただきました。


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さて、次の和みの風の朗読会は来春に予定していきたいと思います。
詳しいことが決まりましたら、こちらにもお知らせいたします。
またどうぞ、聴きにいらしてくださいませ。

 ★ 湯田さんとは、12月15日、門司港のティールームでのクリスマスコンサートに、私もご一緒させていただきます。
   女性ボーカルの方も加わりクリスマスの音楽が華やかに!
   そして私は、門司港出身の作家 林芙美子さんの作品を朗読します。
   
  また、ご案内させていただきます。お楽しみに!




by nagomi-no-kaze | 2018-11-24 23:00 | Live Report | Trackback | Comments(0)

リハーサル順調!

朗読会「文豪散歩」(joプロジェクト《キョウユウ》主催)
昨年もご一緒させていただいた、三田朱美さんと菊地茜さんといっしょに。
この三人の読み手でお送りします。 ー 当日を想定した通し稽古を終えて。 ー

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 朱美さんは『二十四の瞳』(壷井栄作)を、茜さんは『杜子春』(芥川龍之介作)、そして私は『やまなし』(宮沢賢治作)を
読ませていただきます。
また、高村光太郎の『智恵子抄』から詩を7編、三人で読み継いでいきます。
 私は以前読んだ光太郎と智恵子の物語からその背景を思い出しながら、今回新たな気持ちで光太郎の詩を読んでいます。
すると、光太郎の智恵子を思う気持ちには、違った角度から見えてくるものがありました。
また向き合えるというのも、良いものですね。

 茜さんが先月福島県の阿多多羅を訪れて、智恵子の生家や、光太郎と智恵子の思い出の場所「樹下の二人」の丘にも登ったそうです。
そこから見えた安達太良山と阿武隈川を写真で見せてくれました。
こちら、いただいたお土産です!

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光太郎の詩「レモン哀歌」にちなんででしょうか、やさしいレモン味のゼリー。
私も、いつか、訪れてみたいなぁ~。


<公演情報>
東 京 シネマハウス大塚にて 11月25日(日)14時開演  https://wafuu.exblog.jp/27588579/

 ※お問い合わせが多くなってきております。
  お席に限りがございますので、ご予約をしていただいたほうが確実です。
こちらへどうぞ。
  E-mail (★をアットマークに変えてください。)  wafuu.noda★gmail.com





by nagomi-no-kaze | 2018-11-04 22:03 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

秋 真っ盛り~大きい梨みいつけた!


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朝夕の空気が冷ややかに感じられますが、秋めいたニュースも色々聞こえてきますね。
外出も楽しみになる頃、皆さんのご予定はいかがでしょうか?
昨晩、東京から北九州へ向かう機内で見かけた、
東京ディズニーランド土産を持っている方々の持つそのバッグには
ハロウィーンのミッキーのデザインが!ついつい楽しそうなパレードなどを想像し、うらやましく思う私でした。


東京滞在期間中は詩人の堤江実さん主催の詩の朗読ワークショップに参加。(→ようやく参加できて嬉しかった!)
そして、11月、12月公演予定のお稽古とお打ち合わせを終えてきました。
 その一つ、11月25日の朗読会に向けて、お稽古進行中。限られた時間で余裕はありませんが、
思い出したように撮った二枚。 ご一緒する三田さんと菊地さんです。台本に色々書き込んでいきます。

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 私も、課題をどっさり持ち帰ってきました。
この会でも読む宮沢賢治の『やまなし』の作品は、もう少し、描写をくっきりと表現したいのと、
蟹の親子がやり取りする会話を注視していきたいところです。本番に向けて私も気が引き締まります。
(※ こちらの公演情報は下に。)


 ところで梨といえば、先日、山口県でこんなに大きな梨(豊田梨)を買いました。顔ほどもあるサイズです。
一つ食べてみると、はじめはほんのりと甘い、全体的にはあっさりとした印象だったのですが、
二、三日おいてみると、この梨たちはグッと甘みが強さを増して瑞々しさも変わらない、「美梨」に変身!
恐れ入りました。



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『やまなし』のお話の中にある、やまなしが上から川へ落ちてきたのを見ていた蟹の親子のシーンでは、
お父さん蟹が息子たちに、
「待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈んで来る、それからひとりでにおいしいお酒が
できるから・・・・・(抜粋)」
と言う台詞があるのですが、まさにこの梨のいい香りを思わずにはいられませんでした。


*公演情報* ご予約受付中!
和みの風の朗読会(北九州) 11月23日 https://wafuu.exblog.jp/27559552/

文豪散歩(東京)      11月25日 https://wafuu.exblog.jp/27588579/
 
それぞれの会にて、宮沢賢治 作『やまなし』も、読ませていただきます。




by nagomi-no-kaze | 2018-10-23 15:54 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

ご案内【和みの風の朗読会 2018秋】

 九月も半月が過ぎゆき、2回目の連休がやってきますね。
厳しい夏の暑さを乗り越えたら、急に秋の涼しさが訪れました!


 さて、久しぶりに、朗読会のご案内(in 北九州)です。

今年の和みの風の朗読会。春には女性朗読者二人による会を行いました。
秋は本来のスタイルで朗読と音楽とのセッションを、晩秋に開催します。チラシも出来上がりました。

和みの風の朗読会 ~ピアノと聴く言葉への旅「宮沢賢治」~ 2018.11.23

ご案内【和みの風の朗読会 2018秋】_e0173350_14385151.jpg

宮沢賢治の言葉から、音の響きの面白さ、じんわりと伝わる優しさが感じられます。
時に、難しく、不思議だと、私も読みながら思うことはありますが、
自然のありのままを素直に描いた感覚は、この人にしか書けない文章ではないでしょうか。
これを機に、これからの季節に宮沢賢治の作品を読んでみるきっかけとなれば、私も嬉しく思います。



 ピアノ奏者 湯田美津子さんとの共演です。
湯田さんは長年の音楽活動の節目の年を迎えられ、益々ご活躍です。
小倉の水環境館での「水曜コンサート」(月2回)にもご出演されています。
 昨年七月、和みの風の朗読会にて初共演。『奥さまの耳飾り』・『ほたる』(ともに安房直子作品)に
演奏してくださいました。

よろしければ、この会にもお運びください。 お子様と一緒に聴きたい!という方も歓迎します。
お誘いあわせのうえ、ご予約をいただけましたら幸いです。


ご予約・お問合せは、和みの風(野田)まで。  和みの風のE-Mailが新しくなりました。

 E-Mail: wafuu.noda★gmail.com  (迷惑メール防止のため★印にしています。★を@に変えてください。)

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 日本列島 様々な場所で、自然災害に見舞われて辛いニュースが続きました。
 被災された多くの方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
 
 私たちは自然の恵みや感動をいただいていますが、畏敬の念も忘れてはならない。
こうしてみると、どこにいても万全ではないかもしれませんが、気をしっかり持って
今後も無事過ごしていけますようにと願います。

 また、自分ができることで、誰かのお力になれることも考えていきたいと思っています。

 台風発生のニュースもまた聞こえてきています。
そのための備えも必要ですね。私も気をつけますが、皆さまも、どうぞお気をつけください!!




by nagomi-no-kaze | 2018-09-21 14:54 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会

ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会_e0173350_20024517.jpg

4月7日(土)に、図書室カフェITOHさんにて「和みの風の朗読会」を開催し、
無事に終演いたしました。
冷たい風吹く中を、ご来場くださいました皆さまに感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。


 近年、朗読に親しみを持っていただく機会が様々な場所で増えていると思うこの頃。
今回は初の試み、~二人の読み手によるお届け話~と題しまして、
朗読師の古賀恭子さんをお迎えしました。

ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会_e0173350_20034539.jpg


 私は普段は音楽とのセッションがほとんどですが、今回は新鮮な気持ち。
朗読の活動を通して触れる作品や作家について話をしたり、
お互いの間合いを感じて練習する過程も面白かったです。
 お陰様で、たくさんのお客様に聴いていただけたこと、
また、近い距離でお客様の息遣いを感じつつ朗読するのは幸せでした。
(前列に座られた方々には近すぎたかもしれませんね、すみません!)



 プログラムには、
例えば、共通の場所や立場にたった主人公たちのそれぞれの思いを語るような
物語はどうかしら?という古賀さんの提案をいただいてから、
思いめぐらせるうちにある本を思い出しました。
二人で読みながら、その作品集より選んだ作品です。

-『秘密。私と私のあいだの十二話』(メディアファクトリー)より- 

彼女の彼の特別な日
彼の彼女の特別な日 (森 絵都/作)

黒電話A
黒電話B (堀江 敏幸/作)


そして、
-『美人の日本語』山下景子/著(幻冬舎文庫)より-
8つの春の言葉を選び、ご紹介しました。

・四月朔日(わたぬき)
・蘖(ひこばえ)
・花明かり
・青二才
・山笑う
・お洒落
・餞(はなむけ)
・ありがとう


聴き手の皆さまが物語の展開を想像しながら聴いてくださっていました。
作品の面白さや日本語の言葉の響きを楽しんでいただけましたら、幸いです。


ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会_e0173350_20044184.jpg

ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会_e0173350_20050427.jpg
☆ 公演中の写真は、ご来場くださいましたお客様からいただきました。ありがとうございます!




そうそう、本番前、昼食を、カフェ新メニューの「水餃子」を一緒にいただきましたよ。
鹿児島の黒豚さんのグレードが金星で、とっても美味しかったです。
元気をもらって臨めました!
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図書室カフェITOHさんは、翌日の8日が記念日とのこと。
3周年おめでとうございます!!  これからも、人のご縁を繋ぐ集いの場となりますように。

ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会_e0173350_20075234.jpg



by nagomi-no-kaze | 2018-04-10 20:14 | Live Report | Trackback | Comments(0)

和みの風の朗読会は、4月7日に始まります。

 三月も半ばを過ぎて、桜の開花のたよりを聞ける頃となりました。
皆さまのお近くでも華やいだ景色へと変わってきていませんか?

 さて、今年の「和みの風の朗読会」は四月七日に北九州市にて開催。 そのご案内です。

和みの風の朗読会は、4月7日に始まります。_e0173350_12452962.jpg


 私は2000年から朗読の公演活動を始めて今に至ります。
その主な内容は、活動名「言葉と音楽を仲良しにする研究室 和みの風」のとおり、
言葉と音楽で構成し公演することをライフワークとしています。
今年もそのスタイルは変わりませんが、初の試みにも挑戦します。

朗読の活動に勤しんでいらっしゃる方々とも共演してみようと思いました。
音のない 二人の読み手による朗読会。今回はその第一弾!
北九州市内で朗読を教えていらっしゃる、古賀恭子さんをゲストにお迎えします。


 この会では、二つのテーマを置いています。
①「秘密」

『秘密。私と私のあいだの十二話』(メディアファクトリー)という本には、
複数の作家による作品が納められていますが、
まるで、A面とB面のように表裏一体の設定で描かれる、
つまり、登場人物が互いに主人公となり、物語が進んでいきます。
その心の内は、どうなっているのでしょうか?

②「春の言葉の贈りもの」
普段、何気なく使っている言葉には、日本語の音の響きの美しさがあり、様々な由来があります。
そして、感性豊かなお話で言葉について綴られている、山下景子さんの著書『美人の日本語』より
春の言葉をいくつかご紹介します。


 全国的に朗読を好まれる方が増えてきていることはとても嬉しく思っています。
また、聞き手がいてこそ成り立つ場も朗読会です。この時間をご一緒に共有することで、
聞き手の皆さまに、作品そのもの、作家についても興味を持ってもらえたら、更に嬉しく思います。
どうぞ、聴きにいらしてください。お待ちしています。

<和みの風の朗読会~二人の読み手によるお届け話~>
日時)2018年4月7日(土)14時 開演
会場)図書室カフェITOH 093-616-2185
https://www.facebook.com/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E5%AE%A4%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7itoh-382127971973789/
会費)1500円
※別途、カフェで1ドリンクをご注文ください。


<会のお問合せ・ご予約>
和みの風 aac16550@pop17.odn.ne.jp




by nagomi-no-kaze | 2018-03-16 12:57 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)
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