リハーサル順調!

朗読会「文豪散歩」(joプロジェクト《キョウユウ》主催)
昨年もご一緒させていただいた、三田朱美さんと菊地茜さんといっしょに。
この三人の読み手でお送りします。 ー 当日を想定した通し稽古を終えて。 ー

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 朱美さんは『二十四の瞳』(壷井栄作)を、茜さんは『杜子春』(芥川龍之介作)、そして私は『やまなし』(宮沢賢治作)を
読ませていただきます。
また、高村光太郎の『智恵子抄』から詩を7編、三人で読み継いでいきます。
 私は以前読んだ光太郎と智恵子の物語からその背景を思い出しながら、今回新たな気持ちで光太郎の詩を読んでいます。
すると、光太郎の智恵子を思う気持ちには、違った角度から見えてくるものがありました。
また向き合えるというのも、良いものですね。

 茜さんが先月福島県の阿多多羅を訪れて、智恵子の生家や、光太郎と智恵子の思い出の場所「樹下の二人」の丘にも登ったそうです。
そこから見えた安達太良山と阿武隈川を写真で見せてくれました。
こちら、いただいたお土産です!

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光太郎の詩「レモン哀歌」にちなんででしょうか、やさしいレモン味のゼリー。
私も、いつか、訪れてみたいなぁ~。


<公演情報>
東 京 シネマハウス大塚にて 11月25日(日)14時開演  https://wafuu.exblog.jp/27588579/

 ※お問い合わせが多くなってきております。
  お席に限りがございますので、ご予約をしていただいたほうが確実です。
こちらへどうぞ。
  E-mail (★をアットマークに変えてください。)  wafuu.noda★gmail.com





# by nagomi-no-kaze | 2018-11-04 22:03 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)


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朝夕の空気が冷ややかに感じられますが、秋めいたニュースも色々聞こえてきますね。
外出も楽しみになる頃、皆さんのご予定はいかがでしょうか?
昨晩、東京から北九州へ向かう機内で見かけた、
東京ディズニーランド土産を持っている方々の持つそのバッグには
ハロウィーンのミッキーのデザインが!ついつい楽しそうなパレードなどを想像し、うらやましく思う私でした。


東京滞在期間中は詩人の堤江実さん主催の詩の朗読ワークショップに参加。(→ようやく参加できて嬉しかった!)
そして、11月、12月公演予定のお稽古とお打ち合わせを終えてきました。
 その一つ、11月25日の朗読会に向けて、お稽古進行中。限られた時間で余裕はありませんが、
思い出したように撮った二枚。 ご一緒する三田さんと菊地さんです。台本に色々書き込んでいきます。

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 私も、課題をどっさり持ち帰ってきました。
この会でも読む宮沢賢治の『やまなし』の作品は、もう少し、描写をくっきりと表現したいのと、
蟹の親子がやり取りする会話を注視していきたいところです。本番に向けて私も気が引き締まります。
(※ こちらの公演情報は下に。)


 ところで梨といえば、先日、山口県でこんなに大きな梨(豊田梨)を買いました。顔ほどもあるサイズです。
一つ食べてみると、はじめはほんのりと甘い、全体的にはあっさりとした印象だったのですが、
二、三日おいてみると、この梨たちはグッと甘みが強さを増して瑞々しさも変わらない、「美梨」に変身!
恐れ入りました。



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『やまなし』のお話の中にある、やまなしが上から川へ落ちてきたのを見ていた蟹の親子のシーンでは、
お父さん蟹が息子たちに、
「待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈んで来る、それからひとりでにおいしいお酒が
できるから・・・・・(抜粋)」
と言う台詞があるのですが、まさにこの梨のいい香りを思わずにはいられませんでした。


*公演情報* ご予約受付中!
和みの風の朗読会(北九州) 11月23日 https://wafuu.exblog.jp/27559552/

文豪散歩(東京)      11月25日 https://wafuu.exblog.jp/27588579/
 
それぞれの会にて、宮沢賢治 作『やまなし』も、読ませていただきます。




# by nagomi-no-kaze | 2018-10-23 15:54 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

 10月の三連休が早くも過ぎていきました。 いかがお過ごしでしたか?
朝夕の涼しさにも体が慣れてきた頃かもしれませんね。

さて、11月、次の朗読出演のお知らせとそのご案内です。

  ◇ 11月23日(金・祝北九州市にて。詳しくは、こちら(←クリックしてください。)


その後、こちらは東京にて 出演させていただきます。

    joプロジェクト ≪キョウユウ≫ 朗読館vol.7
     文豪散歩  名作シリーズ【コンパクト版】   第1/10集

日時: 11月25日 (日) 14時 開演
会場: シネマハウス大塚     JR山手線「大塚」駅北口より徒歩7分 
入場料: 一般 / 1,800円 学生・22歳以下/ 1,500円  (全席自由)


joプロジェクトさん主催の新企画。名作を聴く全10回を目指す朗読館のシリーズです。
「この本題なら見聞きしたことがある!」という作品は数多くありますが、
実際に読んでみたことは・・・? 
または、読んだかもしれないが、ストーリーを覚えていない・・・。
など、このような経験は、ありませんか?

知っているつもりだった作品は、私にも大いにありますよ。
ですから、どうぞご心配なく! そして、どなたもご参加いただけます。

 「名作」と親しまれる作品たちを、今一度、読むきっかけの一つに、
そして、新たな感動を見つけるかもしれません。

 三人の読み手による、それぞれの作品を、そして詩を、お楽しみください。


 プログラムや、詳しい内容は、以下のチラシ表・裏をご覧ください。

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よろしければ、この会にもお運びください。
お誘いあわせのうえ、ご予約をいただけましたら幸いです。
お待ちしております!!



ご予約・お問合せは、和みの風(野田)でも承ります。
※ 和みの風のE-Mailが新しくなりました。

E-Mail: wafuu.noda★gmail.com
 (※ 迷惑メール防止のため★印にしています。★を@に変えてください。)




# by nagomi-no-kaze | 2018-10-09 16:07 | 出演します! | Trackback | Comments(0)

 九月も半月が過ぎゆき、2回目の連休がやってきますね。
厳しい夏の暑さを乗り越えたら、急に秋の涼しさが訪れました!


 さて、久しぶりに、朗読会のご案内(in 北九州)です。

今年の和みの風の朗読会。春には女性朗読者二人による会を行いました。
秋は本来のスタイルで朗読と音楽とのセッションを、晩秋に開催します。チラシも出来上がりました。

和みの風の朗読会 ~ピアノと聴く言葉への旅「宮沢賢治」~ 2018.11.23

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宮沢賢治の言葉から、音の響きの面白さ、じんわりと伝わる優しさが感じられます。
時に、難しく、不思議だと、私も読みながら思うことはありますが、
自然のありのままを素直に描いた感覚は、この人にしか書けない文章ではないでしょうか。
これを機に、これからの季節に宮沢賢治の作品を読んでみるきっかけとなれば、私も嬉しく思います。



 ピアノ奏者 湯田美津子さんとの共演です。
湯田さんは長年の音楽活動の節目の年を迎えられ、益々ご活躍です。
小倉の水環境館での「水曜コンサート」(月2回)にもご出演されています。
 昨年七月、和みの風の朗読会にて初共演。『奥さまの耳飾り』・『ほたる』(ともに安房直子作品)に
演奏してくださいました。

よろしければ、この会にもお運びください。 お子様と一緒に聴きたい!という方も歓迎します。
お誘いあわせのうえ、ご予約をいただけましたら幸いです。


ご予約・お問合せは、和みの風(野田)まで。  和みの風のE-Mailが新しくなりました。

 E-Mail: wafuu.noda★gmail.com  (迷惑メール防止のため★印にしています。★を@に変えてください。)

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 日本列島 様々な場所で、自然災害に見舞われて辛いニュースが続きました。
 被災された多くの方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
 
 私たちは自然の恵みや感動をいただいていますが、畏敬の念も忘れてはならない。
こうしてみると、どこにいても万全ではないかもしれませんが、気をしっかり持って
今後も無事過ごしていけますようにと願います。

 また、自分ができることで、誰かのお力になれることも考えていきたいと思っています。

 台風発生のニュースもまた聞こえてきています。
そのための備えも必要ですね。私も気をつけますが、皆さまも、どうぞお気をつけください!!




# by nagomi-no-kaze | 2018-09-21 14:54 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

 今年の八月は厳しい暑さに加えて、台風の多い月でしたね。
 ところで「風鎮祭」というお祭りをご存知でしょうか?
風によって稲やほかの作物が被害を被らないように神さまに祈願する
通称「風よけ祭」で、国内のあちらこちらで行われるようです。

 先週、台風19号と20号が接近している頃、山口県を訪れていました。
私の夫が、以前仕事で大変お世話になった方の住む地元での「風鎮祭」(山口県美祢市秋芳町嘉万)
開催の情報をきっかけに、周遊も兼ねて巡る小さな旅となりました。

 こちらの祭は地元の恵比寿神社の「台風除け祈願」。
二つの台風が接近中のところを、皆さんの祈りが通じたのでしょうか。

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 お祭は、地域の交流を深める場としても欠かせない、大切な行事の一つですね。
たまたまなのか、NHKの番組取材が入りました。 予定されていたイベントも順調に運びます。
アットホームな雰囲気でしたから、よそから来た我々夫婦も楽しみましたよ。

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 今回は美祢(みね)市のほかに、萩市、長門市へ。 秋芳洞、萩の港や笠山からの景観、
元乃隅稲成神社、黄波戸温泉など、ほぼ初訪問のところばかり。萩焼や道の駅でのお買い物やお食事も楽しみました。
 写真ではスケールの大きさをすべてお伝えしきれませんが、二つの観光スポットをご紹介しましょう。


<秋芳洞> 
 日本最大のカルスト地形の秋吉台。その南側にある秋芳洞。日本の鍾乳洞では一番の大きさを誇ります。

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 洞内の温度は通年17℃だそうです。
夏場は特に、天然の涼しさが本当に心地よかったです。クーラーの冷やされ方とは違うんだな。
上着も持参しましたが、この日も暑かったため半袖で十分でした。

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 地下水がゆっくりと石灰の岩肌をとかし、数万年という歳月をかけてでき上がった自然美をいくつも見せてくれます。
その偶然が成した様々な形の鍾乳石にはそれぞれ名前が付けられており、より一層神秘的に思えます。

 鍾乳石の名所ごとに設置されたボタンを押すと、説明が流れます。日本語のほか、英語、中国語、韓国語に対応していますよ。

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黄金柱(4mはあるそうです。)


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「巌窟王」(がんくつおう)は、洞内の守り神のように存在していました。


 車椅子の方は、介助者と一緒に、正面入り口からしばらく進んで、一つ目の「百枚皿」の鍾乳石まで観覧できます。
この「百枚皿」は、洞内にまるで棚田が広がっているようで、なかなか見ごたえがありました。

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 このコースは同じ道を上りと下りで往復し、約一時間くらいかけて歩きます。復路でももう一度、
違った角度から見られる楽しみがあります。(下りのときはどうしても目線が足もとにいきがちですが。)

 正面入り口付近に戻ってきて「冒険コース」も体験しました。懐中電灯を持って岩肌を登ってみると、
上から眺める洞内の景色はこれまた神秘的。この洞窟の大きさ・広さは計り知れないことを感じます。
元気のある人は、折角ですからぜひ体験してみてください。(入洞料とは別途、希望者は備え付けの箱に+300円)

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<元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)>
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 元乃隅稲成神社には白狐の神様が祀られています。
そして、奉納された123基の赤い鳥居と、青い空と日本海、緑の山々の色彩が鮮やかです。
山口県内では日本海の美しい風景をを臨める場所が多い中で、ここも名所の一つではないでしょうか。
ここに来られただけでもありがたいと思えるような、目の前に広がるのスケールの大きさに
またもや圧倒される思いがしました。
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この鳥居の下に、更に赤い鳥居が続き、くぐった先には・・・。


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空と海と山の景色が広がっています。

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 神社の開館時間は日の出から日没まで。
日が沈んだら、真っ暗な山道を車で下ることになってしまいますから、運転にはくれぐれもお気をつけて!




# by nagomi-no-kaze | 2018-08-30 00:25 | マタサブロウ旅日記 | Trackback | Comments(0)

 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
自然がもたらす影響がこんなにも大きいとは・・・。暑さ、豪雨、地震、火山活動、台風等 次々と
思い知らされる今夏の厳しさですね。
 前回は豪雨の次の日の写真でした。 昨日の紫川(小倉北区)付近からお届けしましょう。
まずは一枚。立秋を迎えた日から、空には秋の気配も出てきました。

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 北九州市内では、7月は20日以降、お祭りが週末ごとに続き、この紫川付近もとても賑やかだったのですよ。
今年は台風が祭りに大きく影響しなかったのは幸いでした。本来は開催できるのが当たり前なのでしょうが、
無事に終わると、どこかホッとした心持ちになりました。

私は「小倉祇園太鼓」(7月20日~22日)そして、初めての「わっしょい百万祭り」(8月5日~6日)を楽しみました。



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「わっしょい百万祭り」では、市内各地の山笠(山車)が大集合!

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昨年は叶わなかった二種の踊りにもようやく参加することができて、嬉しかったです。
踊らな損、損!は、本当です。(笑)

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 そして今日は終戦記念日。 日本武道館での追悼式典では、今上天皇・皇后両陛下のお言葉を
お聞きしたいと思って、自宅のテレビで見ておりました。
先の大戦で尊い命を失った方々の御冥福をお祈りし、これからも平和な世の中が続くようにと願います。



 ところで、今年は台風が多いと聞いてはいましたが、次々にやってきますね。
九州はやはり台風の通り道ですわ。影響を受けて、今日の空模様は様々に移り変わっていますよ。


 話は前後しますが、前日は台風が来る前に色々済ませておこうと思い、また気晴らしもしたくなって近くへ外出。
お盆休みで帰省されているのでしょう。人出もあり、家族連れのお出かけ風景を見かけるのも楽しいです。
お茶を飲むにも席が混み合っている中、屋内の窓辺の席がちょうど空きました。
小倉城近くの好きな風景で、暑い午後3時頃、人通りを避けて撮影。

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 八月も半ばを迎えて今年の活動を思い返してみれば、前半は、朗読公演以外にしていたことは、
主に、これまでの振り返りや、調べ物をするのに費やす時間が多く、そのための遠出もありましたね。
そして、北九州市内でのボランティア活動、ボイストレーニング、能楽のお稽古も続けております。
後半は、東京都内、北九州市内での朗読出演の予定もあり、外出が更に増えますが、
また新たな作品との出会い、聴きに来てくださるお客様との出会いを楽しみにひとつひとつ進めて、
務めていきたいと思っています。 これからも、応援をよろしくお願いいたします。

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# by nagomi-no-kaze | 2018-08-15 18:33 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

七月を迎えました。今日は七夕ですね・・・。

 九州北部豪雨という大雨による災害からちょうど一年が経ちます。
当時、福岡県、大分県では一部の地域が特に被害が大きかったので、
普通の生活を取り戻すために、この一年間は大変な時間を過ごしてきたと思います。

 そのようなことを思い浮かべていたところ、今年もまた大雨による長雨。
しかも、昨年より広範囲にわたり、長崎県、佐賀県、福岡県を中心に
特別警報が出てしまいました。それが昨日、七月六日。
今日は中国地方、関西へと雨雲が走り、次々に、各地に影響が出ています。


 自然による災害はどこにいても起こりうる。
そんな気がしてなりません。

 避難所へ逃げてきたある女性がインタビューに応じていた話のなかに、
「他人に笑われてもいいから、私は避難しなければと思いました。」
というコメントを聞いたとき、その通りだと思いました。

 私は北九州市にいて、幸いにも、
今回どこかへ避難することはありませんでしたが、
自分の身の安全を守るための判断は、
最後は自分の勘を信じて、決めて、行動したいと思いました。


 報道では、こちらの紫川(北九州市小倉北区)の様子も映し出されました。
氾濫危険水位に達していましたね。南のほうではもっと大変なことになっていたと聞きます。
 この辺りはいつも散歩したり、見ている川です。

一日経って、一旦雨が止んで、今朝の川の水の色は土色・・・。

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 この川だけではありません。
更にひどいことには、市内のあちらこちらで川の水が道路へ冠水。
そのためでしょう、床下・床上浸水の様子があったそうです。当然、地盤にも影響していることでしょう。


 この大雨による災害で、尊い命を奪われた方々の御冥福をお祈りします。
 未だ不明の方々がいらっしゃいますので、一人でも早く救出されることを強く願っています。

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そして、いつもの紫川に戻ってください。


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# by nagomi-no-kaze | 2018-07-07 16:24 | 今日のできごと | Trackback | Comments(0)

 第9回目を迎え、5月18日・19日の両日に開催されて無事に終演しました。
この度も応募多数のため抽選となってしまいましたが、
ご応募いただいた皆様に心より感謝しています。どうもありがとうございました。

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横笛奏者の金子弘美さんと

 



三鷹市山本有三記念館。
外観も内装も立派な、素晴らしい西洋館建築です。

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お庭に面しているほうは、このような外観です。


 昭和初期には、山本有三がここで家族とともに約11年間生活を送りました。
代表作『路傍の石』を執筆されたのもこの家に住んでいた時のことでした。
大きな木々のある庭に囲まれて、季節柄、深緑と鶯の美しい鳴き声に包まれます。
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 朗読コンサートは、一階受付の目の前にある、こちらのお部屋で行います。
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毎度、音楽家をお一人お招きし、朗読する有三作品にも一緒に関わっていただきます。
今年は、横笛奏者の金子弘美さん。初回に次いで2回目のご出演。
横笛の音色は館内にとてもよく響き、遠音も綺麗に通ります。
調子の異なる篠笛を数本、能管、龍笛と、ご用意してくださいました。
能管は独特の音階があり、また龍笛と姿はとてもよく似ていますが、楽器を見せ、
音色も聴かせてもらいながらの紹介はうれしいものです。
(プログラムでは朗読作品のあとに独奏していただきました。)

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 『生きとし生けるもの』は有三39歳の時の作品で、初の長編小説。
大正15年9月~12月にかけて、東西朝日新聞に同時に連載されました。
学芸員さんからの提案も受け、自分でも挑戦したいと思い、冒頭の章「周作」を選びました。
 この章は9つの話で構成されており、九州のとある炭坑の坑内で周作が生まれたことから始まります。
少年時代の思い出から、12歳には坑夫として働き始めた周作の18歳頃までを描いています。
彼の性格の話、坑夫の仕事において最も恐ろしかった出来事についてが中心となり、
細かい描写、喜怒哀楽の巧みな表現が胸に響きます。
そして、周作が手に届かないと思っていた勉学の道への入口に進めることになったところで
この章は閉じます。(ここまでを聴いていただくのに約45分かかります。)
 今回は炭坑の専門用語とその時代背景から、耳慣れない言葉が多いと思いました。そこで、
プログラムにはその解説と、時間に限りがあるため楽器の説明を記載してもらいました。
また、朗読の前に、学芸員さんに簡単にご説明もお願いし、快くお引き受けしてくださり、大変助かりました。
ご来館の皆さまにも、お手元でこれを見ながら、聴いていただきました。


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 横笛奏者の金子さんは、物語のシーンに音楽をどのように組み込んでいくか、
相当悩まれたことと思い、心配しましたが、ある時
「主人公の周作を救いたいと思います。」と思ってくださったことが、私は心強かったです。
ことに、朗読とかけ合う緊迫したシーンには能管の持つその不思議な音階から、
人々の不安、ため息、そして激しい心情が生まれ、言葉以上のものが表現されたのは
音楽の力、そして金子さんの演奏の素晴らしさですね。
とても集中力のいる内容でしたが、なかなか出来ない作品に、また今回の朗読と音楽の構成に、
挑戦できたことは、めったにない有難い機会となりました。とても嬉しいです。




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直前まで音合わせの確認とお打ち合わせ



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 この時期、大きな木々の深緑と、鶯の美しい鳴き声に包まれた記念館。
自然と共生している有三記念館でお届けできることへの喜びは大きく、
共感していただける聴き手の皆さま、スタッフの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
また、応援してくださった皆さまにも、本当に、本当に、ありがとうございました。


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三鷹市山本有三記念館
http://mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/



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# by nagomi-no-kaze | 2018-05-22 11:10 | Live Report | Trackback | Comments(0)

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