2018年(平成30年)があと2日。
今年もこのブログ読んでくださり、どうもありがとうございました。

 今月は、9日に東京都立川市での「風流楽ウィンターコンサート」、
15日に北九州市門司港にて「クリスマスコンサート」に朗読出演の機会をいただきました。
報告が遅くなりました!
それぞれにご来場くださいました皆さま、また、応援してくださった皆さまにも心より感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。


こちらは風流楽ウィンターコンサート。(12月9日 アートルーム新紀元にて)
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 朗読作品:「蜜柑」芥川龍之介作 , 林佐知子詩集「空の日」より8編の詩を、
チェンバリスト渡邊温子さんが選曲・構成された音楽とともにお届けしました。
私たちも楽しかったし、アンケートには沢山の嬉しいコメントをいただくことができました。
音楽と言葉の紡ぎだす世界を耳から聴いて楽しんでいただけることは最良の喜びです。

 終演後、詩人の林佐知子先生もご一緒に。

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 今回も先生はぎっしりとコメントを、「朗読と音楽でこのように詩の世界が広がっていくのね。」
と、声をかけてくださり、大変喜んでいただけて光栄でした。
 私たちもホッとしたり嬉しさがこみあげてきました。素敵な作品・音楽との出会いを、ありがとうございました。

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(ここまで 写真撮影 鶴岡恵さん)

  Facebook「風流楽ページ」 ご覧いただける方はどうぞ。→  https://www.facebook.com/furura.furura



こちらはクリスマスコンサート。(12月15日 ティールーム センガクにて)
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 初の組み合わせ、ピアニスト湯田美津子さんのお声かけで、ヴォーカリスト飯沼涼子さんとご一緒に。
ピアノソロ、涼子さんの歌にはいい響きがあり、お二人の演奏は魅力的でした。

 朗読作品:門司港出身の作家 林芙美子のエッセイ「朝御飯」と童話「ふしぎな岩」を。
エッセイは内容が面白かったそうで、選んで良かった。そして、童話は私が読んでこの辺りの風景を感じられた作品、ぜひこれを
ご紹介したいと思いました。童話のほうにはピアノの音楽も加わり聴きやすかったそうで良かったです。
「景色が心に浮かんだ」とお声をいただいて嬉しくなりました。

お客様より3人にお花のプレゼント❤ 
ピアノに飾らせてもらって、舞台も私たちの心も華やぎました。 どうもありがとうございました。
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 今年も本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します。

皆さま 新しい年をお元気でお迎えくださいませ。
来年もどこかでお目にかかれるのを楽しみにしております。


by nagomi-no-kaze | 2018-12-29 19:57 | Live Report | Trackback | Comments(0)

12月ですね、日ごとに寒くなってきますが、元気に過ごしてまいりましょう!
ご案内です!
 9日(日) 風流楽(ふる~ら)ウィンターコンサート ~あの日の空へ~ 
あの日の空・・・
あなたの連想する「空模様」はいつの、どのようなものでしょうか? ね。

このチラシの表の空は、私の住む北九州市にて撮ったある日の夏空です。
今年で3回目の夏を迎えました。真っ青な青に包まれるような美しい、でも暑い暑い日でした。


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年の瀬を前に、ほんの少し気持ちをゆるめて、和やかに。
この会で、朗読と音楽で綴る時間をご一緒しませんか?

 選びました朗読作品は、
芥川龍之介「蜜柑」
そして、林佐知子詩集「空の日」より、いくつかの詩をご紹介いたします。

 「蜜柑」(大正8年に発表)は、芥川の短編小説です。
芥川龍之介が24歳頃、当時、自分の体験をもとに書かれた作品のようです。
私はこの話を学校の教科書で習い、読み終えたあと、とても鮮烈な印象が残りました。
それまで読んだ「蜘蛛の糸」や「羅生門」「杜子春」など有名な芥川作品とはまるで
違いました。その時の感動を今も思い出します。
この作品にチェンバロでは「和」を求めて、なんと山田耕作の曲に行きつきました。
それがとても素晴らしい、味わいのある曲調に、私は驚きました。
奏者の渡邊温子さんが選曲・構成。今までにない挑戦に拍手を送りたい! 本番も楽しみです。

 そして、詩人 林佐知子さんの5冊目の詩集が、銀の鈴社から今年発売されました。表紙の絵は、葉 祥明さんです。
これまでにも、先生の詩集から取り上げて読ませていただいておりますが、
先生がお話されているような、先生の目線で見えたものが感じられる詩が多く、
お勧めしたい詩がたくさんあるのです。
こちらもチェンバロ演奏との構成で、音楽とともに詩の世界をお届けしていきます。

チェンバロ独奏も、楽器についてのお話も、会場にて聞くことができます。
どうぞ、お楽しみに!!

ご予約は、まだ受け付けております。
(当日券もご用意はできると思いますが、お問い合わせくださいませ。)
お待ちしております。




by nagomi-no-kaze | 2018-12-03 14:00 | Trackback | Comments(0)

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