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和みの風の~おはなし道しるべ~

2013年 04月 30日 ( 1 )

「栃木」山本有三ふるさと記念館を訪ねて

GWも半ばにさしかかり、4月30日、月末ですね。 今日はOFFでしたので、電車で栃木へ行ってきました。
かねてより、山本有三の生誕の地へ行ってみたかったのが、叶いました。

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東京から近いんですね~、2時間もあれば到着です。






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さて、
ここが、「山本有三 ふるさと記念館」。蔵造りの建物。

有三さんの業績をたたえ、館内には年譜とともに資料、遺品、作品が
展示されています。

大きな階段箪笥があって、二階にもあがることができます。


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ここでは、子どもたちの朗読会がおこなわれているそうです。主に小学生が参加するそうですが、

「路傍の石」の作品を読んで感想文がたくさん置かれていました。 

吾一少年の頑固なまでも辛抱強さに感心したり、憧れたり、

 同じ年齢を想ったときに、いかに自分が恵まれた環境で生活ができているのか等

想いが寄せられていました。









吾一少年の有名な言葉が、
あちらこちらに目に届き、 改めて頭をよぎります。

たったひとりしかない自分を

たった一度しかない一生を

ほんとうに生かさなかったら

人間 生まれてきたかいがないじゃないか



『路傍の石』より  大平山の文学碑にもこの一文が刻まれているそうです。






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巴波川 (うずまがわ)と読みます。 
江戸時代、舟運で江戸との交易が栄えました。
江戸からは日光御用の荷物や塩などが、栃木からは木材や農産物などが運ばれたそうです。




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この川には、いくつもの橋がかけられています。



こちらは幸来橋。 今のシーズン、たくさんの鯉たちが巴波川から登るようにかかっていました。

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栃木市の蔵の町並みは落ち着いた雰囲気で、

かつての栄華を極めた栃木の商人たちの歴史が感じられます。







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お昼ごはんにいただいた
なすび食堂さんの「おまかせ定食」
モロの煮つけ ・・・って?  食べてみるとカジキの煮つけみたいに思ったのですが、
お店の方に聞いたら、サメなんですって。 美味しかったわ~☆





続いて、
北蔵カフェ (蔵づくりのお店でカフェ!) さんでいただいた
ロールケーキと珈琲
これまた、美味しかったわ~☆☆ お水が美味しいから珈琲の味もまろやかです。
本業は「おかき」のお店なんだそうで、ケーキにおかきがついてくるんです。
面白いね~。

蔵のなかって、ほんのり温かい。 冬でもあまり暖房を強く入れたことがないとお聞きしました。
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ー 栃木駅にて -

有三さんのふるさと、 ほんのりとした灯が心にともるような、いい街でした。
by nagomi-no-kaze | 2013-04-30 20:06 | マタサブロウ旅日記 | Trackback | Comments(0)
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