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和みの風の~おはなし道しるべ~

12月9日(日)風流楽ウィンターコンサートです!

12月ですね、日ごとに寒くなってきますが、元気に過ごしてまいりましょう!
ご案内です!
 9日(日) 風流楽(ふる~ら)ウィンターコンサート ~あの日の空へ~ 
あの日の空・・・
あなたの連想する「空模様」はいつの、どのようなものでしょうか? ね。

このチラシの表の空は、私の住む北九州市にて撮ったある日の夏空です。
今年で3回目の夏を迎えました。真っ青な青に包まれるような美しい、でも暑い暑い日でした。


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年の瀬を前に、ほんの少し気持ちをゆるめて、和やかに。
この会で、朗読と音楽で綴る時間をご一緒しませんか?

 選びました朗読作品は、
芥川龍之介「蜜柑」
そして、林佐知子詩集「空の日」より、いくつかの詩をご紹介いたします。

 「蜜柑」(大正8年に発表)は、芥川の短編小説です。
芥川龍之介が24歳頃、当時、自分の体験をもとに書かれた作品のようです。
私はこの話を学校の教科書で習い、読み終えたあと、とても鮮烈な印象が残りました。
それまで読んだ「蜘蛛の糸」や「羅生門」「杜子春」など有名な芥川作品とはまるで
違いました。その時の感動を今も思い出します。
この作品にチェンバロでは「和」を求めて、なんと山田耕作の曲に行きつきました。
それがとても素晴らしい、味わいのある曲調に、私は驚きました。
奏者の渡邊温子さんが選曲・構成。今までにない挑戦に拍手を送りたい! 本番も楽しみです。

 そして、詩人 林佐知子さんの5冊目の詩集が、銀の鈴社から今年発売されました。表紙の絵は、葉 祥明さんです。
これまでにも、先生の詩集から取り上げて読ませていただいておりますが、
先生がお話されているような、先生の目線で見えたものが感じられる詩が多く、
お勧めしたい詩がたくさんあるのです。
こちらもチェンバロ演奏との構成で、音楽とともに詩の世界をお届けしていきます。

チェンバロ独奏も、楽器についてのお話も、会場にて聞くことができます。
どうぞ、お楽しみに!!

ご予約は、まだ受け付けております。
(当日券もご用意はできると思いますが、お問い合わせくださいませ。)
お待ちしております。




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by nagomi-no-kaze | 2018-12-03 14:00 | Trackback | Comments(0)
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