ご来場ありがとうございました。和みの風の朗読会

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4月7日(土)に、図書室カフェITOHさんにて「和みの風の朗読会」を開催し、
無事に終演いたしました。
冷たい風吹く中を、ご来場くださいました皆さまに感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。


 近年、朗読に親しみを持っていただく機会が様々な場所で増えていると思うこの頃。
今回は初の試み、~二人の読み手によるお届け話~と題しまして、
朗読師の古賀恭子さんをお迎えしました。

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 私は普段は音楽とのセッションがほとんどですが、今回は新鮮な気持ち。
朗読の活動を通して触れる作品や作家について話をしたり、
お互いの間合いを感じて練習する過程も面白かったです。
 お陰様で、たくさんのお客様に聴いていただけたこと、
また、近い距離でお客様の息遣いを感じつつ朗読するのは幸せでした。
(前列に座られた方々には近すぎたかもしれませんね、すみません!)



 プログラムには、
例えば、共通の場所や立場にたった主人公たちのそれぞれの思いを語るような
物語はどうかしら?という古賀さんの提案をいただいてから、
思いめぐらせるうちにある本を思い出しました。
二人で読みながら、その作品集より選んだ作品です。

-『秘密。私と私のあいだの十二話』(メディアファクトリー)より- 

彼女の彼の特別な日
彼の彼女の特別な日 (森 絵都/作)

黒電話A
黒電話B (堀江 敏幸/作)


そして、
-『美人の日本語』山下景子/著(幻冬舎文庫)より-
8つの春の言葉を選び、ご紹介しました。

・四月朔日(わたぬき)
・蘖(ひこばえ)
・花明かり
・青二才
・山笑う
・お洒落
・餞(はなむけ)
・ありがとう


聴き手の皆さまが物語の展開を想像しながら聴いてくださっていました。
作品の面白さや日本語の言葉の響きを楽しんでいただけましたら、幸いです。


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☆ 公演中の写真は、ご来場くださいましたお客様からいただきました。ありがとうございます!




そうそう、本番前、昼食を、カフェ新メニューの「水餃子」を一緒にいただきましたよ。
鹿児島の黒豚さんのグレードが金星で、とっても美味しかったです。
元気をもらって臨めました!
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図書室カフェITOHさんは、翌日の8日が記念日とのこと。
3周年おめでとうございます!!  これからも、人のご縁を繋ぐ集いの場となりますように。

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by nagomi-no-kaze | 2018-04-10 20:14 | Live Report | Trackback | Comments(0)

和みの風だより


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