2018年を迎えて

 謹賀新年
 2018年がスタートしましたね。そして早くも、今日は七草。
日々、元気に、頑張ってまいりましょう!
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 私は数年前にある先生がおっしゃった「決めたらやるんです!」のお言葉が忘れられないのですが、
自身にはその点において成長がみられず、自らを省みる新年の幕開けとなりました。

 1月5日(金)に、凄い人の絵に会ってきました。
幼い頃から「一日一枚」絵を描き続けてきて、101歳となられた今も現役の洋画家、入江一子さん。
きっかけとなったのは、昨年末、NHK「日曜美術館」の番組を友人から教えてもらって見たことです。
既に6月に放送された内容を、再・再放送だったわけですが、人気が高かったことがよくわかりました。
それが、入江一子さんの特集だったのです。
私はどうしてもその絵に会いにいきたくて、
「入江一子シルクロード記念館」(東京都杉並区)に、行って来ました。



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 記念館のお名前には「シルクロード」とありますね。
入江さんはシルクロードにおける色彩に魅せられて、53歳のころから写生旅行を始めたそうですが、
その訪問地と発表された絵画作品の数が半端ないのです。
記念館に入ると、番組で紹介されていた絵が目の前に現れて、私は驚きました。
それぞれの場所で描きたいことが沢山ある。それを実現された入江さんの絵に囲まれていると、
まず色彩のあまりの美しさにびっくりします。元気が出ます。


 日曜美術館の番組において、入江さんは「絵が生活の第一義である。」と、語っておられました。
入江さんは幼い頃から絵を描くことが好きで、一日一枚、毎日絵を描いたそうです。
絵を描く習慣を、ご自分で決めて守る、これまでに描き続けてきたことが糧となっていらっしゃる。
その勇気と決断は、本当に素晴らしい。
入江さんは描かずにはいられないのだろうと思います。


 「最近、ようやく絵のことを分かり始めた気がします。」
入江さんのこの言葉の真意を、確かに絵が語っていました。 光っていました。


記念館のホームページがあります。
http://iriekazuko.com/

もし、興味を惹かれたら、入江一子さんの絵画に会いに行ってみてください。
ただし、金・土・日を中心に開館しているので、訪問前に予定を確認してくださいね。



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by nagomi-no-kaze | 2018-01-07 22:24 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

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