隕石だ!!




福岡県直方市(のおがたし)にある須賀神社には「飛び石伝説」があり、
このような言い伝えがあるそうです。

e0173350_18100567.jpg

「 861(貞観3)年4月7日の夜、
神社上空が突然真昼のような明るさになり、境内で激しい爆発音が起こった。
深くえぐられた穴をのぞくと、黒く焦げた石。
その石は桐箱に納められ、代々大切に受け継がれている。 」


e0173350_18100964.jpg




1981年に、この石は、国立科学博物館の専門家による鑑定の結果、隕石と認められました。
しかも、目撃情報のあるなかでは、世界最古ではないか!と。

5年に一度、須賀神社の秋の神幸大祭でその本物に会えることを知りました。
それは今年じゃん、こりゃ、見に行かなきゃ! 会いにいかなきゃ!



      今秋の須賀神社の神幸大祭は、10月22日・23日。
     このところ雨の多い九州は、週末両日ともに雨予報。
     神社に問い合わせますと、山車が市内を練り歩く際に、
     「隕石」サマも一緒にご披露されるそうでした。
     雨の降り具合によっては行列が出るのはどうなんだろう?と思い、
     旦那さんと早朝に出かけることにしました。


      22日は、やっぱり朝から雨降り。
     初めて行く場所で、自宅からバスを乗り継いで2時間ほどかかりましたが、
     無事に着きました。

e0173350_18102484.jpg


e0173350_18102832.jpg


      境内には既に、大きな山車が4台、人びとも雨具をまとい準備が出来ていて、
     その先頭を行く小さなお輿に、ご神体ともいうべき「直方隕石」のそのお姿が。
     今まさに出陣!のその時を待っておりました。
     これから、氏子さん、4台の山車とともに練り歩きます。
      隕石を一目見ようと集まった人々に囲まれ、地元テレビ局や新聞社もそれを取材中。
     わたしも見たいよ~!

e0173350_18104126.jpg


そして、何とか見れました・会えました~!!

e0173350_18103799.jpg



e0173350_18103290.jpg



対面する瞬間、ドキドキしました。

ずっと、ず~っと、ここで守られてきたのですね。

e0173350_18180249.jpg



e0173350_18181711.jpg


(A新聞社にインタビューを受け、地元福岡版 10月23日朝刊に
私たちのコメントが載ったのでした。)



e0173350_18181167.jpg
おつかれさま~ 


[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-10-25 18:33 | 良きご縁に感謝! | Trackback | Comments(0)

秋模様 北九州市立文学館


北九州市立文学館  ここにも秋の気配が・・・。 
ツタの葉がどんどん紅葉していきます。

e0173350_21281437.jpg
 e0173350_21343378.jpg
e0173350_21342989.jpg
e0173350_21343669.jpg
昭和50年に建てられたそうです。建築家 磯崎新さんの設計。
アーチを描く天井が素敵です。
今年の11月1日、開館十周年を迎えるのだそうです。
司馬遼太郎展が、只今開催中!



文学館に隣接して中央図書館があります。
それぞれの入り口が向かい合わせになっていて、
最近、そこに、カフェがOpenしました。
本とともに過ごせる 憩いの空間です。
e0173350_21344299.jpg

e0173350_21343965.jpg
2回目の来店で、ランチを!と思ったら、
日替わりメニューは人気で完売。そこで、ミートパスタです。
ちょうどそこへ、ボランティア活動のメンバーの女性がやって来て・・・。
偶然の出会い、ランチが楽しくなりました。

前回、初めて入店した時にも、別のお友達でしたが、ここで遭遇。
タイミングもぴったりだなんて不思議と、お茶をご一緒できたのでした。



e0173350_21455432.jpg

ガラス窓の向こうは、向かいの文学館のステンドグラスの窓。
中をお見せできないのが残念ですが、
直径7mもあるステンドグラスは、内側から見ると荘厳です。
これも磯崎新さんのデザインだそうです。

文学館のサイトに、写真が掲載されています。




[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-10-19 22:31 | 寄り道は楽し! | Trackback | Comments(0)

詩人 みずかみ かずよさんのこと

 10月を迎えました。これからどんどん日にちの経過が早く感じられますね。
今年は何だか台風が多く、各地での被害情報に、とても心配になります。

 「○○の秋」と称される様々な表現に、あなたは何を思い浮かべますか?
これまでで初めてのことですが、わたしは、「健康の秋」を心がけたいと思います。
わたしが住む北九州市では、週末にかけてウォーキングやマラソン、健康まつり などの
イベントが沢山。気軽に参加できます。そのために、体を動かしに出歩く人々を、朝も夜もよく見かけます。
 特に、10月は「歩こう!」月間。 目的を作らずとも、ぷらっと歩きに行ってみる。
 これが、とても効果的と言われています。

 さぁ、秋を感じて、楽しく過ごしていきましょう。




 さて、先の9月24日のライヴでは、地元に伝わる小話、詩、そして北九州市のとあるパン屋さんの一品
「バターパン」についてのエッセイ を 聞いていただきました。

e0173350_23311412.jpg
 
e0173350_00053161.jpg


                      写真は、ギオン夢舞台(八幡東区)にて

 今回は、詩のコーナーでご紹介しました 詩人 みずかみかずよさん のことを書きます。
会場の八幡地区とあって、地元で活躍された方の作品を朗読で紹介したいと思い、実現しました。

 みずかみかずよ さん 詩人・児童文学作家 北九州市八幡東区出身。(1935~1988)
児童文学誌「小さい旗」の同人として詩や小説を発表。地元の幼稚園勤務の傍ら、書くことを
始めたという。1980年 小学校国語教科書に掲載された少年詩「あかいカーテン」をはじめ、
「ふきのとう」「金のストロー」「つきよ」等 七つの詩がこれに続く。
また、合唱曲にも詩が取り上げられるなど、瑞々しい感性にあふれた表現は大人にも子どもにも
愛されている。子どもの目線で書かれた詩や、地元の風景を心から愛し、四季折々に見つめて書かれた詩も数多い。
それから、戦中・戦後の時代に身に起きた出来事を綴った詩もある。
晩年は苦しい闘病生活の中にも、書くことをあきらめず、その詩にはいのちの尊さ、自然の恩恵に
感謝の祈りがこめられている。 生涯、この八幡の地で活躍されて命を全うされた方である。(享年53歳)


 北九州市立文学館では地元出身の作家について資料が常設展示されています。
http://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/
 みずかみかずよさんも、そのお一人です。

 ここで、みずかみさんの元に届いた、児童文学作家 安房直子さんからの葉書が一枚、展示されているのを見つけました。
 これまでに、安房さんの作品を読ませていただいたわたしには大きな喜びで、その場を離れがたく思いました。
みずかみさんの作品を全集も全て読み、お二人の世界観がどこか似ている感じがありましたが・・・、
実際に交流があったのですね。
まさか、ここでこの葉書に遭遇するとは、繋がるとは思いませんでした。単なる偶然にしたくはないと思いました。


 みずかみかずよさんの言葉には、魅力的な力がありました。

遊び心が詩をかかせるし、詩を読んでもそのなかで自由自在に遊べるから楽しいのです。
詩は一人一人の心の中に自分流の絵を描くのです。

    詩とエッセイ集 「子どもにもらった詩のこころ」(石風社)
             「心が遊ぶ」詩「馬でかければ-阿蘇草千里-」エッセイ より


e0173350_23455395.jpg



e0173350_23451174.jpg
 JR鹿児島本線 八幡駅 近くにある公園には、みずかみかずよさんの「ふきのとう」の詩碑が、
生前大好きだった皿倉山を望むようにしてあります。



[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-10-08 23:59 | 道しるべ(私が出会った作品) | Trackback | Comments(0)

初めての ライブハウスでの朗読出演

 夏五輪、パラリンピックも終わりました。多くの感動に感謝ですね。
その後、秋へ確実に進んでいるのですが、スッキリしないお天気が多いこの頃です。

さて、北九州では、ミュージックプロムナードというイベント開催中で、市内各地域で音楽LIVEが繰り広げられています。


e0173350_15471645.jpg
 突然のお誘いでご縁をいただき、わたしは八幡東区にある「ギオン夢舞台」に出ることになりました。

これまでにバンド演奏を聞きに伺ったことがありました。そう、ここはライブハウスなのです。

e0173350_16162077.jpg

 わたしは歌うわけではありませんよ。「朗読」をここでやってみない?というお誘いでした。
聞いたこともない私の朗読に時間をくださるなんて、しかもジャンルの違うことに。
何という勇気!と思いましたが、舞台にとっても、私にとっても初の試み。

ときに、こういう感覚が、ここは外国みたいと感じられて、北九州が面白いわけなのですが、
要するに、その場を楽しむことには変わりありません。
9月24日(土)は、『女子力Night!』女性ボーカル特集で、「女性」がキーワード。
ならば、何かできるかも!と思い立ち、早めに返事をしました。

しかしお引き受けしたものの、1週間で仕上げないといけません。
時間は15分。さて、何しよう・・・?



「朗読」って本を読むことでしょう?と、
スタイルのイメージは浮かんでも、体験した人は少ないかもしれないと思いました。
お客様との共通点は何だろうと考えました。紹介する作品は、何より、面白いものがいいでしょう?
でも、「面白い」というのは、読み手の私も面白いと思わなくては紹介できませんから、
何でもよいわけではありません。 ⇒でもこれは、いつでも同じこと。

 色々探して調べてみて、見つかったのはラッキーなことに、
初めて出会った作品全てが地元に関係する、「女性」に関する内容で、

小話を一話、詩人と詩の紹介、エッセイと、ジャンルも違えてそろえることができました。
そのなかで、北九州出身の女性詩人の作品との良き出会いがありました。 この話はまた改めて☆



[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-09-26 16:27 | Live Report | Trackback | Comments(0)

Rio パラリンピックは明日開幕

e0173350_19304255.jpg


明日、九月八日から、パラリンピックが始まりますね。
各国から選手たちが集まり、
日本からは、17種目、132人の選手出場だそうです。
精一杯 頑張って欲しいですね!

聖火も届いた話や、開会式準備の話題が報道されていました。

あのサンバやボサノバなど、ブラジルの音楽、リズムに、
自然と体がのってしまうのは不思議だなぁ と思います。


写真は、8月15日にオリンピック聖火を見に行ったものです。
これまでの経験上、
オリンピックスタジアムの中にあるものと思い込んで、
予定して出かけたら、入館前にボランティアスタッフに聞いて、
なんと別の場所に、しかも街中に設置されていることがわかり、
慌てて探しに出かけました。現地で驚いたことの一つでしたが、
これで、聖火を観たいと思ったときに、そのために競技チケットを
買わなくて良いわけです。みんなが自由にみられます。

開催国それぞれの思いが、色々なところで発見できることも面白いのです。


さぁ、明日からまた 頑張れ 日本 !
[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-09-07 20:11 | 今日のできごと | Trackback | Comments(0)

ご親切にオブリガード! Rio2016

 今回の旅路は長い距離に加えて心配ごとが沢山ありました。
特に治安、ジカ熱については渡航前の注意事項も多く、周囲から心配されました。
ですから、大きな問題もなく無事に帰国できたことはホッとしました。


色々と考えて、今回、ブラジルの方々に大変親切にしていただいたことを書こうと思います。
オリンピックというお祭り最中ではありますが、出会った人に対して不愉快に思ったことがありませんでした。
それはブラジル人の気質で、普段通りに接してくれたのではないかしら?と思いました。
 閉会式で、ボランティアの方々に対して感謝を伝えたIOCのトーマス・バッハ会長の言葉に、
「あなたたちの笑顔がわたしたちの心を明るくしてくれた。」とありました。
これはその通りで、外国人にとっても本当に有難いことです。
 どこにおいても同じように、リオでもボランティアの方々はとても頼りになります。
道で、駅で、会場で、時には暗い夜道にも立っていてくれている。そのユニフォームを見ればまさに灯のような存在です。
皆さんが英語を話せるわけではありませんが、何とか身振り手振りで教えてくれたり、
困ったときは英語のわかる人を連れてきてくれます。


 私たちは、宿泊のホテルからバハ地区の会場までの道のりを幸い徒歩で行くことができましたが、
オリンピックパークの会場まで約30分。もう一か所、リオセントロの会場までは更に30分先にあり、
十分に歩かねばならない距離でした。
マラカナ地区の会場へは、BRT(路線)や地下鉄など公共交通機関を利用しました。

e0173350_17182318.jpg

 私たちは外に出て迷ったら納得するまで確認します。そこで、地元の方々に聞いてお世話になります。
二日目の朝の、バハ地区のリオセントロの会場へ卓球を観に行く時のことを振り返ります。

 前日に全ての行程を歩いていた私たちは、バスを利用してもう少し早くたどり着けないだろうかと思いました。
そこでツアーデスクの担当に相談すると、会場近くまでバスで行けるルートが、あるにはあるとのことでした。
バスを利用するためには、Rioカード(デポジット式)を手に入れる必要がありました。
さて、ここから、約10人の方にお世話になったのです。

駅の改札より手前で警備員のお兄さん :Rioカードは本来なら休日は販売休止であることと、今日は反対側の売り場なら売っていることを教えてくれる。
駅付近でおじさん:①で言われた通り歩道橋を渡るため一緒に渡って道案内をしてくれる。不安そうな私たちに、「片側だけで販売しているなんておかしいね。」と言って励ましてくれる。
駅の改札で、ボランティアの若い女性:チケット売り場で英語通訳をしてくれて、Rioカードを買い、使い方も教えてくれる。


バス停へ。既にそこにいたおじさんとおばさん:このバス停にはバスが止まらないと判断した二人は、我々にもそのことを伝え、次のバス停を勧め、「一緒について来なさいと言ってくれる。」⇒この後、別れる。
交差点で警察官:英語は通じないが何かを伝えようとしてくれる。あとから考えると、彼はこの時こう言っていたのだろう。「今日はバスは止まらない日だよ。」

同じ交差点で若いカップル:英語が分かる女性が「会場への行き方を一緒に考えてあげる。」と言い、私たちを違うバス停に連れていってくれる。
しかし、ここでもバスは来なかった。
カップルの二人はこの後別のところへ行かねばならなかった。
女性が近くで交通整理をしているおじさんに声をかけ、私たちの状況を話し、
おそらく、タクシーをつかまえてくれるように頼んでくれたのだろう。

バス停の目の前で、交通整理をするおじさん:誘導する車の運転手に、私たちのことを話し、同乗させられるか聞いてくれる。なんと、一般の乗用車を止めて、私たちを乗せることを頼んでくれたのだ!

同じ場所で、女性ドライバー:即答でOKし、私たちを乗せてリオセントロの会場へと連れて行ってくれる。英語がわかる女性で、仕事に行く途中だったのにナビを変更して快く運転してくれる。
会場付近でガードマンその1:運転手の女性が、会場内のパビリオンへの入り口を聞くと、うまく誘導してくれる。(パビリオンは複数ある。)

パビリオン付近でガードマンその2:急ぐと思ったのか、交通規制の為に置かれたパイロンをどかして、車を通してくれる。


これらの方々の親切に助けられ、私たちは目的のパビリオン3に一番近いところに到着し、観戦する試合時間に間に合ったのでした。

e0173350_17253537.jpg

皆さん、本当にどうもありがとう! オブリガーダ ♡



[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-08-29 17:29 | マタサブロウ旅日記 | Trackback | Comments(0)

ありがとう・オブリガード!Rio2016

ブラジルでの公用語はポルトガル語で、「Obrigado」オブリガードは「ありがとう」の意味です。
この言葉を交わす度に、私もいつしか緊張がほぐれて楽しく過ごすことができました。

e0173350_12195290.jpg

          (部屋からの眺め 朝6時過ぎたころ)

<ありがとうの連呼>
 日本語では元々「有り難し」という言葉から「ありがとう」への説が有力ですが、
一方では、ポルトガル語から日本語へ またはその逆で日本語からポルトガル語へ伝えたという説も
あるのだとか。真相はわかりませんが。
 さて、現地で驚いたことの一つに、ブラジルの方々と道ですれ違う時に、あれは日本人だと思うと彼らから迷いもなく発せられるのは「コンニチハ」よりも「アリガート」の言葉。
そして、こちらも「ありがとう」と返すと、それはもう嬉しそうに、表情がはしゃいでいます。
それは、言葉が通じた!反応があった!ときの気持ちで「ヤッター!」みたいな感じと言えばよいでしょうか。
 面白いものですね、「ありがとう」がこれほどまでに知られているなんて。本当にいい言葉です。
ですから私たちも「ありがとう オブリガード *(ダ)」を必ず返すことにしました。 *女性語ではObrigada

<写真>
会場ではお互いに写真を撮りあったりすることはよくある光景です。
e0173350_12385478.jpg

e0173350_12424799.jpge0173350_12431311.jpg
e0173350_1249423.jpg


ブラジル人との一番面白かったエピソードもこれでした。
まず、
①「一緒に写真を撮ろうよ!」と、どこからでも気さくに声をかけてくることです。
次に、
②誰でも構わずに目にとまった人に声をかけてカメラを渡し、「撮って!」と頼みます。
その動作が早いことに驚きますよ。私なんかは、「どの人に頼もうか?」と、信頼のおけそうな人とか、写真を撮るのが上手そうな人とか、一瞬でも何かこう考えるなと思うのですが。
ブラジル人は迷いません。そして、頼む人を疑いません。
それから、
③「「横」だけじゃなく「縦」もね!」と、撮影者に必ず念を押します。
そして、ポーズですが、
④一緒に映る私たちを囲んで、必ず腕を肩にまわして組みます。
これは以前にも思ったことがありましたが、今回で明確になりました。
何だか、これでもう友達ね、と言われたみたいな感じです。
e0173350_12505074.jpg
e0173350_12523821.jpg
e0173350_1312982.jpg
e0173350_1331551.jpg



そんなこんなで最初の二日間、紋付き袴と着物姿だった二人は、ブラジルの方々に歓迎されて随分モテました。できるだけ私のカメラでも撮ってもらおうとしたのですが、そうしていると段々間にあわなくなりました。
歩いていてすれ違うと、声をかけてくれて笑みを交わしたり短い会話をしたり、
一緒に写真撮影を次々に繰り返し、その数、120人は下らないと思います。


e0173350_134557.jpg

e0173350_1362534.jpg

e0173350_1374479.jpg


 一般のお客さんだけではありませんでした。オリンピックスタッフとしてボランティアで会場案内する方や、ガードマンの方、フードコーナーで働く方、バスの運転手、等様々に。
暑い中も風が強くても笑顔で、ほとんど立ち仕事なのでしょうが、そんな中でも寄って来て「写真一緒に撮ろうよ!」と声をかけてくれました。

頑張る皆さんにとって長い一日の、ほんのひととき、「今日は日本人と撮った!話した!」という思い出になれば、
それは嬉しいことだと思いました。

e0173350_1323271.jpg
e0173350_1343751.jpg

[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-08-29 13:37 | マタサブロウ旅日記 | Trackback | Comments(0)

初の南米でのオリンピック Rio2016

リオデジャネイロ。日本との時差は12時間。
地球の裏側で行われている競技をLIVEで観続けるのはなかなか大変ですが、
印象に残る試合の数々、熱戦が繰り広げられた17日間も終わり、閉幕しました。
日本は前回のロンドン五輪よりもメダル取得が
好成績となりましたが、全ての選手たちの活躍に拍手を送りたいですね。


e0173350_1644040.jpg
e0173350_16442210.jpg
ところで、4年に一度の夏のオリンピックに観戦に行くことは、我が家の大イベントです。
旦那さんは開催地アトランタ大会から、そして、次のシドニー大会から私も同行。
それからアテネ、北京、ロンドンと続き、今回はこれまでで一番遠いリオデジャネイロへ。
私たちにとっても初の南米大陸への渡航でした。


エミレーツ航空でドバイを経由し、2,3時間と乗継ぐ時間は短いものでした。
リオデジャネイロまでのフライト時間を合計だけでも24時間です。
飛行機を降りる頃には靴が履けず、両足ともにパンパンで、治らないかもと心配でした。
「4泊8日の旅」と聞けば、その遠さは分かっていただけるかなと思います。


リオの気候は、日中の陽ざしを除けば、秋の涼しさでした。夜はとても冷ややかです。
ですから、帰国後の九州は連日の猛暑が体に厳しく、日光に当たるのが今も辛いです。
そしてちょうどその頃、日本のメダルラッシュが続いてTVを観てしまいました。
体内の時差調整が完璧ではなく、疲れが残っているのか、本来の自分の体に
戻っていない感覚が今も続いています。


さて、私たちが観戦した試合です。
今回は、それぞれの会場が離れているため行き来が難しく、ひとつの地区で観られる競技をまとめました。
<>は出場した日本選手名。

8月12日 バハ地区
・柔道 女子78kg超級・男子100kg超級 予選・決勝
 <山部佳苗選手 銅メダル、原沢久喜選手 銀メダル>
・バドミントン 男子・女子シングルス&ダブルス予選、混合ダブルス予選

8月13日 バハ地区
・卓球 女子団体準々決勝 イタリアvsシンガポール、ドイツvs香港
(夜)日本vsオーストリア<石川佳純選手、伊藤美誠選手、福原愛選手>
・女子3m板飛込 準決勝

8月14日 マラカナ地区
・女子マラソン <福士加代子選手、伊藤舞選手、田中智美選手>
・女子バレーボール予選 イタリアvsプエルトリコ、アメリカvs中国
・陸上 男子走り高跳び予選、女子400m準決勝、女子三段跳び決勝、女子1500m準決勝、
    男子100m準決勝<山縣亮太選手、ケンブリッジ飛鳥選手>男子400m決勝、男子100m決勝

8月15日 バハ地区
・女子水球 準々決勝 ロシアvsスペイン の試合を途中まで。

e0173350_1653505.jpg

e0173350_16542090.jpg

e0173350_16545692.jpg


e0173350_16552563.jpg

e0173350_16555751.jpg

e0173350_16563917.jpg


e0173350_16573120.jpg


e0173350_1658231.jpg


e0173350_16582468.jpg


各国の応援も様々で、団結している国々もあって面白いですよ。
まず、中国は「赤」、オランダは「オレンジ」、ブラジルは「黄色と緑」、フランスは「トリコロール」等のお国柄が表れる服装でまとまって席にいるので目立ちます。
それにかけ声も揃っていて、その声は選手たちにとって大きな励みになると思います。
ブラジルは種目が何であれ、「オーレ!オレ、オレ、オレ♪~」(サッカーだけじゃないんだ。)
中国はご存知、「加油~!」ジャーヨー!⇒Fight!の意味。
アメリカもご存知、「U.S.A U.S.A!」 等々。

それに比べると、日本はそれぞれの場所でかけ声が「ニッポン!」だったり、選手名が飛び交ったり。もちろん悪くはありませんが、どちらかと言うと統一感はなくパラパラ、声が散ってしまう感じがします。
次の東京開催においては、日本の応援の仕方も変わるといいかなと期待します!

e0173350_170522.jpg



それでは、引き続き、リオ五輪に関する話題をお届けします!
[PR]
# by nagomi-no-kaze | 2016-08-24 17:20 | マタサブロウ旅日記 | Trackback | Comments(0)

和みの風だより


by nagomi-no-kaze
プロフィールを見る
画像一覧