風流楽(ふる~ら)春のコンサートは、無事終演いたしました。

 風流楽(ふる~ら)春のコンサートは、沢山の方々のご協力のもと、5月20日(土)に終演しました。
ご来場の皆さま、そして、応援をしてくださった皆さま、共演者・関係者の皆さま
本当にどうもありがとうございました。

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松本記念音楽迎賓館にて(ボックリ博士 撮影)
野田 香苗(朗読)
渡邊 温子(チェンバロ)
生方 真里(ヴァイオリン)



 冬の会同様に、ヴァイオリニスト生方真里さんがゲストでご出演。
生方さんが直前に良いアイデアを思いついてくださいました。

 今回のプログラムには、前半 最初の曲に「ニオイスミレ」(田中カレン作曲)をチェンバロ・ソロの演奏、
またこの曲を後半の朗読と音楽においても演奏の予定でした。この「ニオイスミレ」に着目した生方さんが、
アロマオイルにとても詳しいご友人に、その香りを聞いてくださったのです。
そして、本当にあるのですね! 生方さんのご友人様がそれを見つけてくださり、即手配。
とっても貴重な香りなのだそうですが、ありがたいことに当日、会場に持参してくださいました。
なんとまぁ~、「ニオイスミレ」の香りとともに演目を楽しんでもらうことができたのでした。



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 さて私は、明治、大正、昭和にかけて活躍した作家、小川未明の童話から、『野ばら』と『月夜と眼鏡』を読ませていただきました。
後者の『月夜と眼鏡』は、チェンバリスト渡邊温子さんの音楽構成により実現したのです。
チェンバロとヴァイオリンが自然の美を奏でられ、ゆったりと流れるようなその音楽は作品にぴたりとはまりました。

 小川未明という作家は、生きていた時代、生活は苦しくとも平和を求める心を決してあきらめなかったと思います。
そして、いつ、どんな時にも人間らしく生きることを忘れてはならない、その信念を作品の中にも表現したのです。
未明童話には、未来を生きる子どもたちへ伝えたかったことが、その作風から感じられる気がしました。
選びました二作品においても、言葉はとてもシンプルですが、力強い。そのお話の力を信じて読んでみたいと私は思い、臨みました。


 このコンサートプログラムでは、バロック音楽の演奏もとても素敵で印象に残りました。
全体を通してみると、音楽と童話作品が呼応するようにつながったと感じられました。


 写真撮影はボックリ博士こと、中村義政さん。 いつも公演を見守っていただきありがとうございます。
会場の庭園の緑が映えてとても美しく、撮影された写真をいくつかご紹介しましょう。

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また、会場にほど近いパンのお店「ぺトラン」さんにもチラシを置いていただいたり、
こちらのサイトにも宣伝をしていただきお世話になりました。
ご協力をどうもありがとうございました。

<二子玉川生活>
https://www.facebook.com/futakolife

<二子玉川まち情報プロジェクトfutakoloco(フタコロコ)>
https://futakoloco.com/
https://www.facebook.com/futakoloco/


 風流楽コンサート よろしければ また 聞いてくださいませ。 



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# by nagomi-no-kaze | 2017-05-31 19:31 | Live Report | Trackback | Comments(0)

三鷹市山本有三記念館の長期休館

五月も、はや、月末ですね。
さて、三鷹市山本有三記念館(東京都)の話題です。
今年は、6月より、施設改修工事に伴う長期休館との発表がありました。
http://mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/docs/2017051600033/


こちらのリストには過去の行事予定が載っているのを見られますよ。
http://mitaka.jpn.org/ticket/yuzo/
ここ数年、緑のきれいなこの時期に、私は「春の朗読コンサート」をさせていただいておりました。
これまでに読ませていただいた作品や、共演者の方々を懐かしく思いだしました。
その他にも、記念館の年間の様々な催しが予定されていましたが、・・・今年は、残念ですね。

約半年間お休みだそうで、この間、工事が順調に進むといいですね。


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# by nagomi-no-kaze | 2017-05-30 20:59 | 良きご縁に感謝! | Trackback | Comments(0)

5月20日は 風流楽(ふる~ら)春のコンサート!

 陽光が眩しく、小倉では日傘をさして歩く姿が増えているこの頃です。
 公園の木陰を見ると、そこに入りたくなるかも・・・。

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 さて、今回は、風流楽(ふる~ら)春のコンサート(東京)のご案内です。

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このコンサートはチェンバリストの渡邊温子さんと一緒に、
出張演奏や年2回(冬・春)の定例公演を含めて、今回で41回目の会になります。
今年1月にゲストでご出演のヴァイオリニスト、生方真里さんをお迎えします。
お二人の演奏で、J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1014 を。
わたしも楽しみにしています。

私は、明治、大正、昭和にかけて活躍した作家、小川未明の童話に初挑戦します。
よく読まれています「野ばら」と「月夜と眼鏡」を選びました。
後者の作品を、チェンバロとヴァイオリンと共演。(音楽構成・渡邊温子)
シンプルかつ繊細な言葉の表現に美しい旋律が加わり、
これはもう、夜の静かな情景描写にぴったりです。


精一杯努めます。ぜひ、聞きにいらしてください。

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【風流楽 春のコンサート】
日時:520日(土)14時 開演
会場:松本記念音楽迎賓館 Aホール http://ongakugeihinkan.jp/
チケット:一般 3000円、ペア 5000円、小学生 1500円 (当日券も同額です。)

お問合せ・お申込み: 風流楽(ふる~ら) aac16550@pop17.odn.ne.jp

後援 日本チェンバロ協会
主催 風流楽 
https://www.facebook.com/furura.furura/




こちらにも、宣伝していただきました。ありがとうございます。

<二子玉川まち情報プロジェクトfutakoloco(フタコロコ)>
https://futakoloco.com/
https://www.facebook.com/futakoloco/

<二子玉川生活>
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# by nagomi-no-kaze | 2017-05-13 20:50 | 出演します! | Trackback | Comments(0)

麗しい藤の花!

北九州 河内藤園(かわちふじえん)    2017年 5月11日

大きな藤棚と、二本の藤のトンネル。 (トンネルは80Mと110Mの長さです。)
その下を通ると、甘~い香りがしていました。

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大きな蜂がたくさん飛び交っていました。
さされやしないかとドキドキしましたが、邪魔をしなければ大丈夫でしょう。
羽音をたてながら忙しくお仕事に励んでいて、人間なんて見向きもしないようでした。

ここには22種類もの藤の花が咲くそうです。凄い数、そんなにあるなんて知らなかったです。
その年の天候にもよりますが、4月下旬~5月中旬は見ごろです。

ここは春は藤の花、秋は紅葉(約700本とのこと)が良いそうで、
色々と話題を聞いていましたし、「行くといいよ。」と勧められていました。
G.W.中は一番良い頃と思いますが、混んでいると思い、
今日は初めて行きましたが、まだ間に合ってよかったなぁ~。
藤の美しさを、香りを、体にまとった感じです。


この若葉色の棚の下には、紫、白、桃の様々な藤の花の世界に包まれています。
それでは、今日の写真をご覧ください。

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河内藤園へのアクセス、入園方法は、詳細がこちらのサイトに載っていいますよ。 ご参考までに。
http://kawachi-fujien.com/


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# by nagomi-no-kaze | 2017-05-12 00:13 | しあわせの和 | Trackback | Comments(0)

連休は、よく歩いていました。

風そよぐ、爽やかな季節となりました。 連休はいかがお過ごしでしたか?
わたしは九州で過ごしていました。
晴天に誘われて、色々と出かけてみましたよ。

5月3日は、熊本を訪れました。 写真は、加藤神社から見えた熊本城です。

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 修復には大変な時間がかかると言われていますが、それは確かに感じられました。
 少しずつ、少しずつ。 これからも、陰ながら、応援していきたいと思います。


さて、この熊本城へ行けるきっかけとなったのは、熊本県を歩くウォーキングプランに参加したことだったのですが、そのことを書いてみますね。
「駅長おすすめの JR九州 ウォーキング」この企画は面白いのです。
春から初夏にかけては、3月~6月の土日祝に計画された全85コースが予定されています。


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事前申込不要、参加費無料(基本)。
プランのスタートする駅まで自力で行って、ゴールの受付時間内に終了できればポイントがもらえます。
コースマップを受けとり、自分のペースで歩いて行きます。途中に、おすすめスポットや、
このマップを見せると様々な特典が受けられるのです。


ウォーキングプランにはそれぞれテーマがあり、地元のお祭りやイヴェントとタイアップして
その日程に企画されていることが多いですね。

自分のペースで歩き、寄り道しながら、写真を撮りながら、このような訳で、気軽に参加できるのが
うれしいし、楽しみです。早くスタートすれば、午前中に終了できるので、一日がとても充実します。

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( 電車の本数が少ない場所によっては、電車はウォーキング姿の人で混雑します。
 5月3日、南荒尾駅で下車、これから受付。さぁ、この人らに続け! )




 このようなプランに、乗降初めての駅を中心に、
夫と相談してこの3つのコースを選んで歩いてきました。


4月29日 二日市駅(福岡県) 約6KMのコース
    筑紫野市歴史博物館の見学と「武蔵寺(ぶぞうじ)」の藤鑑賞

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藤の花、シャクナゲも満開。 
二日市は温泉があり、途中で一汗流してからまた歩いて元気にゴールしました。




5月3日  南荒尾駅⇒長洲駅(熊本県) 約12KMのコース
    ラムサール条約湿地の荒尾干潟と火の国長洲金魚まつり

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  干潟を見ながら有明海沿いを歩いていると、あまりの静けさに驚きました。


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途中に、なたね油を作っている工場に寄らせてもらったり。

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金魚まつりは、大盛況でした。ここでは屋台で腹ごしらえして美味しかったなぁ。

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「五足の靴」の文学碑。
明治40年の夏、与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平野万里
5人の作家の九州旅行記「五足の靴」があることを初めて知りました。
東京二六新聞に連載されたのだそうです。
熊本県内では、天草諸島、長洲、島原城下を訪れたことなどが記されていました。

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長洲大橋から島原を望む





5月7日 黒崎駅⇒二島駅(福岡県) 約6KMのコース
    黒崎工業地帯から洞海湾を眺めて二島駅から「DENCHA」に乗ろう!!

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JR 黒崎駅にて これから出発!

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洞海湾と工場地帯とその背景に皿倉山を望む。
道中は、この旗が目印になったり、スタッフの方が道の岐路に立っていて誘導してくれます。

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ゴールしたあとは、筑豊本線 二島駅から、架線式蓄電電車「DENCHA」に乗る。



 安全に、てくてく歩いて、楽しめます。 九州を旅行中の方でも、自由に参加できますよ。
わたしは、この後のコース予定は参加が難しいので、次は、秋に楽しみをとっておこうと思います。
今回の内容は読むのも長くて、お疲れ様でした。



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# by nagomi-no-kaze | 2017-05-07 18:35 | あなたも行ってみませんか? | Trackback | Comments(0)

和みの風の春の朗読会 無事終演しました。

晴天が続き、お出かけ日和の週末となりました。
4月22日(土)は、図書室カフェITOHさんに於いて開催の
 和みの風の朗読会 
~アイリッシュハープと聞く安房直子作品「春」の物語~ は、
おかげさまで、無事に終演いたしました。

 私の朗読を初めて聞いてくださる方、前回に続いて聞いて下さった方、外国人のお客様も一名、
いらっしゃいました。会場にご用意された席は、ほぼいっぱいになりました。
ご来場くださいました皆さま、最後まで聞いてくださいまして本当にどうもありがとうございました。

 この朗読会では、一年を通じて、同じ作家の作品を見つめて向き合いたい想いから、
童話作家 安房直子さんの作品を、季節にちなんで選び、お届けしています。
 春の作品では『遠い野ばらの村』を、アイリッシュハープの音楽とともに聞いていただきました。
主人公のおばあさんの気持ちを丁寧に追っていきたいという思いで臨みました。

 終演後のお声かけ、またアンケートへのご感想からは、朗読とアイリッシュハープの間合いも良く、
お話の内容にもとても合っていたとのご意見をいただきました。聞き手の皆さまには、この作品から
何か、受け取っていただけたのでしたら嬉しく思います。


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(公演中の写真は、店主 伊藤美子さんの撮影)


 奏者の緒方博子さんとは初共演。
今回、私の希望の曲と奏法をお伝えして、工夫も凝らしていただきました。
練習中お話の流れを聞きながら思い浮かぶ音楽もあったそうで、
「朗読と合わせることが初めてだけど、このような経験は新鮮です。」と。
ですから、その箇所はお任せしました。良かったと思います。物語に出てくる、野ばらのせっけんの香り、しゃぼん玉の飛び交うシーンにも、アイリッシュハープは、いい効果を生みだしてくれました。

 当日も、「言葉から受けて弾く音を楽しめました。」とのお言葉をいただいて、
これは、私には大切なことで、とっても嬉しかったです。どうもありがとうございます。



 さて、会場の図書室カフェITOHさんのお食事は美味しいのですよ。
当日はリハや準備の時間がちょうどお昼にかかるので、私たちも早めに軽食をいただきます。
 この日は、野菜たっぷりのスープとドイツパン(胡桃とレーズン)を注文しました。

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 たまたま、ご友人が育てたムラサキダイコンが入って!とお話を聞き、
店主の伊藤さんがそれを見せてくれました。うわ、想像以上に大きい!!

 輪切りを写させてもらったのですが、ほんのりと紫色がありますね。

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アントシアニンの色素があるためでしょう、水にさらすとこの紫色が出るそうです。
サラダに添えてくださって、私は初めて、美味しくいただきました。
くせがないから食べやすく、一緒に添えられたカイワレダイコンのほうがむしろ刺激的でした。

 伊藤さんの笑顔とお料理が後押ししてくれて、今回も頑張れました。ありがとうございます。









次回は、安房直子さんの「夏」の物語を検討しております。
詳細が決まりましたら、情報を投稿させていただきます。どうぞお楽しみに。






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# by nagomi-no-kaze | 2017-04-24 11:58 | Live Report | Trackback | Comments(0)

春の公演に向けて

 

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 春がめぐってきて、陽ざしも、風も、空の色も、どんどん変わっていきますよね。
皆さまは、桜のお花見を いろいろな場所で楽しまれたことでしょう。

 桜が咲いてからというもの、雨・風が寒さを呼び戻してしまったようですが、
その分、桜も頑張っていますから、今年は長く花見を楽しめているような気がしますが・・・。
 わたしも、先週は東京で、そして小倉に戻っても、まだ華やいだ薄桃色の花を
まぶしい陽光とともに見られて幸せです。



 東京 杉並区内 神田川沿いでは、
思いきり枝を伸ばした桜どうしが川の上で手をつないだような。
綺麗でした~。 (4月7日・8日撮影)

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こちらは、小倉城  夜はお城がライトアップされて! (4月5日撮影)

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小倉城のそばを流れている紫川付近。 
川面がキラキラ うららかな雰囲気ですね。(4月14日撮影)

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 今週は、これから始まる春の公演に向けての練習や準備に勤しんでおります。
 まずは、4月22日に北九州市での朗読会。
 アイリッシュハープでの音楽と読ませていただく安房直子さんの『遠い野ばらの村』。
 今日の練習を終えてみて、奏者の緒方博子さんによる音楽が入るタイミングが良くなってきて、
わたしもそれに影響されてテンポUPしています。
 

 そして、5月20日に東京での風流楽コンサートでは、小川未明の作品に初挑戦。
『野ばら』と『月夜と眼鏡』を予定しています。
 『月夜と眼鏡』のほうは、チェンバリストの渡邊温子さんが音楽構成をしてくださっています。
その練習もしてきたところで、この作品はチェンバロとヴァイオリンとの共演となりました。
ヴァイオリン奏者は、1月にもゲスト出演された生方真里さんです。
 物語は静かな夜のお話なのですが、より一層、幻想的な雰囲気が感じられると思いますよ。

会場は、松本記念音楽迎賓館 で5月に行うのは初めてです。


 こちらの会のご案内は、また改めて投稿しますね。お楽しみに。
 




 <今月の、北九州公演です。 よろしくお願いします!>
 和みの風の朗読会 ~アイリッシュハープと聞く安房直子作品「春」の物語~
  『遠い野ばらの村』
 日時)2017年4月22日(土) 14時開演
 会場)図書室カフェITOH (戸畑区中原西3-2-7)
 会費)一般 1500円 
    なお、小学生までのお子様ご同伴は、お一人までは無料です。
 ※ 当日はカフェにて、お一人様、1ドリンクのご注文をお願いします。

 お気軽に、お問い合わせください。 和みの風 aac16550@pop17.odn.ne.jp


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# by nagomi-no-kaze | 2017-04-14 18:04 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

4月 朗読会のご案内

桜の開花が聞こえてきましたが、寒さもまだ引っ込んではいませんね。
 早く、早く、温かくなぁれ~と思うこの頃です。

 小倉では、小倉城内の桜がお花見スポットとなっております。
 ちらほら花が開いてきたような・・・、待ち遠しい気がします。
 皆さまのお近くではいかがでしょうか?


  さて、次の朗読会のご案内をします。

        和みの風の朗読会 
        ~アイリッシュハープと聞く安房直子作品「春」の物語~
  今回は、「遠い野ばらの村」をお届けします。

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 = このようなお話です。=

 「谷間の小さな村で、雑貨屋を営む一人暮らしのおばあさん。
 お店にやってくるお客さまに、おばあさんはほおを染め、目を輝かせて、
 遠くに住む家族の話をするのでした。
 しかし、その自慢の息子や孫というのは、実は、おあばさんの空想だったのです。
 ところが、ある日、思い描いていた通りの孫娘が目の前に現れて・・・!
 遠い野ばらの村からやって来たというのですが、その娘の正体は?」


 かわいらしい孫との会話は楽しく、そして、夢のような時間が流れていく。
 これまで一人で頑張ってやってきたおばあさんの心情を包むように、時に慰めたり、
 勇気づけるかのように、物語の中には野ばらの香りが漂います。
 

 ところで、共演楽器は、アイリッシュハープ。
 アイルランドの民謡の要素が日本の民謡にも通ずるものがあり、
 また、奏法で「グリッサンド」と言いますが、音が流れるような響きが欲しいと思いました。
 「この物語には、この楽器だ!」と思い、
 わたしの「共演リクエスト」を受けてくださるのは、
 アイリッシュハープ奏者の、緒方博子さんです。

 朗読とのセッションは初めてということで、色々と心配もあったそうでしたが、
 実際には、読み進めながら合わせてみると、緒方さんが用意されていた曲ばかりではなく、
 その場でふと思いついた音やメロディが、面白いようにはまってしまったんですね。
 この物語の雰囲気には、思った通り、ぴったり♪


 わたしも手応えを感じられて、これからの練習も楽しみです。

 

 
 
 和みの風の朗読会 
~アイリッシュハープと聞く安房直子作品「春」の物語~

 

 日時)2017年22日() 14時 開演
 会場)図書室カフェITOH (戸畑区中原西3-2-7)
 会費)一般 1500円 
    なお、小学生までのお子様ご同伴は、お一人までは無料です。
  ※ 当日はカフェにて、お一人様、1ドリンクのご注文をお願いします。

 お気軽に、お問い合わせください。 <和みの風>  aac16550@pop17.odn.ne.jp
 どうぞ、よろしくお願いします。


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# by nagomi-no-kaze | 2017-03-29 20:17 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

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