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秋の朗読コンサート~横笛と聴く『竹取物語』~ 無事に終演しました。

 10月22日(日)は、選挙のみならず、秋雨前線と台風接近も重なってしまいました。
 朝からどんどん雨足が強くなるばかり。
午後からの朗読コンサートを控えていましたので心配でした。が、
終演後に、ある女性のお客様から
「こんな雨の日でしたが、いいひとときを過ごせました。
本当に来てよかったと思いました。」と、声をかけていただきました。
心の中に急に晴れ間が現れたような思いがしました。実現できて良かったです。

 高井戸図書館ではイヴェント参加は予約を受付て満員御礼だったのですが、
前日からキャンセルのご連絡が入るなどしていたようです。
そこで、当日は入口に張り紙があり、当日飛込参加も許されていました。
 この天候では仕方がありませんが、それでも聴いてくださった方が思いのほか
多く、更に当日ご来館で聴いてくださった方も数名いらしたようでした。

 時間を作って聴きにきてくださり、心から御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。
また、今回お会いできなかった皆様、そして元々ご予定ありで応援してくださった
皆様、お陰様で、無事に終わりましたことをご報告いたします。

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 横笛奏者の金子弘美さんとは、2004年、三鷹市での秋のあるイヴェントにて
ご一緒させていただきました。そこで『竹取物語』初演となりました。
 その後も青梅、鎌倉、三鷹と様々な場所で、他の作品を共演していただきました。
 今回、図書館のご意向も受け、和楽器との会を提案してみたところ、話が進み実現しました。
 演目は、前半は横笛の演奏と楽器のお話を。後半の竹取物語は長いお話です。
篠笛、竜笛、能管と三本の笛を、その特色を生かして場面にあてて演奏します。
私も金子さんも久しぶりのことで、音楽と言葉の箇所も、前回から一部検討し直して臨みました。笛によっては時に緊張感があり、私の読むテンポもずいぶん変わりスムーズに読めました。ありがとうございました。
 お客様もよく聞いてくださったのが印象的でした。
様々な横笛の音色を楽しめたことや、物語には「意外と深いお話でした。」「解釈が面白かった。」などコメントをいただきました。
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さて、金子さんの帯に注目です。なんと、絵柄が竹取物語なんですよ。おしゃれでしょ。
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女性のお客様はすぐ気がついて、終演後に写真を撮りたいと何人かお申し出があり、私もそれに便乗してしまいました。



 それから、忘れてはならないのは、会場設営に協力してくださった館長さん、スタッフの方のご尽力です。
そのおかげで、会場も和の雰囲気に。 何より、地域との連携が素晴らしいことがわかりました。
近くの公園から本物の竹を譲っていただいて、その竹を雨の降る中、切ってこのように設置してくださいました。
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そして背景の絵は、ご近所の女性の方に竹の絵をお願いしてくださったのです。
その鈴木輝子さんは聴きにきてくださり、お目にかかることができました。

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暑い夏の間にも蚊の多い時期にも竹を見に行っては、こんなに力強い竹の絵を描いて仕上げてくださったそうです。
本当に本当に、どうもありがとうございました。





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by nagomi-no-kaze | 2017-10-23 23:24 | Live Report | Trackback | Comments(0)

公演予定ご案内 ④(北九州)

和みの風の朗読会
~リュートと聴く 安房直子作品「秋」の物語 ~
 『 熊の火 』

     童話作家 安房直子さんの作品には、季節をめぐる様々な物語があります。
この一年は、四季ごとに一話えらび、音楽とともにご紹介してまいりました。
第4回目は「秋」の作品から。
長編 『熊の火』をお届けします。
           2017.11.3(金・祝) 15時 開演 です。

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 お話の主人公は男性で、仕事にも人生にも幸せを見いだせないでいます。
ある時、友だちと登山の帰り道、道にはぐれて、仲間からも置いてかれる始末。
そこで遭遇してしまう大きな熊。死んだふりをしても間に合わないと自分の運命を覚悟します。
しかし、自然の流れにのり、男性は、熊と語りながら次第に打ち解けてしまいます。
 そしてそのまま熊の導きで、思いがけず熊の住む世界へ足を踏み入れてしまったのです。

 人間は異界に住む生き物と理解しあえるのでしょうか。一緒に生きていけるのでしょうか。






     さて、音楽は第1回目「冬」に共演してくださったリュート奏者の、中野博司さんと再びご一緒します。
    前回聴いてくださった方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、ほのぼのとした、温かさを音楽で表現していました。

      今回は長い作品に挑戦するため、中野さんに驚かれました。その分、お願いする曲数も増えるので大変なのです。
   その構成のお打合せで候補の曲を数多く聞かせてもらいながら、只今、検討している最中です。
    古楽の楽器リュートで奏でる曲は、15,16世紀の音楽が中心で、曲によっては古風な雰囲気も伺えますが、
    とても美しい旋律が沢山あるのですよ。 話中の音楽も楽しんでいただけると嬉しいです。

     どうぞ、聞きにいらしてください。お待ちしています。


 ※ 開演は午後時です。 会の所要時間は、約70分を予定。

会場 図書室カフェITOH(戸畑区中原西3-2-7)
会費 1500円
(小学生までのお子さんのご同伴は、お一人様まで無料です。お問合せください。)
なお、お一人様ずつ 別途、1ドリンクをカフェでご注文ください。

~お問合せ・ご予約~
和みの風(野田)090-9965-9037
aac16550@pop17.odn.ne.jp


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by nagomi-no-kaze | 2017-10-16 12:23 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

公演予定ご案内③

 ようやく更新です! 
一日が早く感じられるこの頃で、九月も瞬く間に過ぎていった気がします。
お陰様で、東京ではヘルマンハープの演奏発表会と、ホームコンサートにて朗読の機会をいただきました。そして、月末には北九州市内のライブハウスでの「女子力Night!Ⅱ」に昨年に続き二回目の参加。音楽ライブの合間にお話の時間を設けてもらうことから、どんなプログラムが良いかを考えることも楽しかったです。
ライブも盛り上がり、それぞれに女子力が眩しくて・・・★
私もたくさん元気をもらって頑張れましたよ!
 
 十月に入りましたね。 中秋の名月には綺麗なお月さまを見られましたか?
私は雲間から立派な月が見れました。
皆さまも、各地で、お月見ができているといいなと思いながらおりました。

 さて、今 私は次々に作品の読解に取り掛かっているところです。
 東京での10月公演を二つご案内します。

① 10月28日(土)
joプロジェクト≪キョウユウ≫ 主催 第5回公演朗読館
あなたへの手紙 ~ ラブレター

日時:10月28日(土) 
   2回公演 <昼の部>13:30開演 <夜の部>17:30開演

会場:東京堂ホール http://www.tokyodo-web.co.jp/hall/

出演:菊地 茜、野田 香苗、広居 バン、三田 朱美
入場料:2800円( 前売・当日 / 全席自由)

受けとって読む「手紙」から伝わる書き手の実直さ、温かさに触れたときの感動。
大切な人に、大切な気持を伝える手段として書く「手紙」は今も欠かせないもの。
ここでは、様々な方々の、大切な人への手紙を声に出して読みついでいきます。
・・・とてもドキドキします。でも、きちんと伝えたい、大切な思いを。・・・

詳細は、添付のチラシをご覧下さい。

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お問合せ、お申込みは、和みの風でも受付ております。
E-Mail aac16550@pop17.odn.ne.jp



② 10月22日(日)
先月の受付開始にて、既に沢山のご予約をいただいたそうです。
どうもありがとうございます。
当日のキャンセル待ちで入室できるかどうかは、同図書館へお尋ねください。
杉並区立高井戸図書館 03-3290-3456

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以上になります。 お誘いあわせの上、ご来場をお待ちしております。



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by nagomi-no-kaze | 2017-10-07 11:06 | 出演します! | Trackback | Comments(0)

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