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市内の小学校に行ってきました。

今日は、ブックネットワーク北九州の活動に3名の方々とご一緒させて頂き、
市内の小学校を訪問しました。こちらに来て初めてのことです。

ブックネットワーク北九州さんは、子どもたちに本と仲良くしてほしいとの願いから
本の紹介を中心にしたプログラムを作り、関連本なども次々にご紹介。
そして、その本を学校に約1か月貸し出しサービスも行っています。
今日出会った本が学校の図書室になくても、この期間は教室ですぐに手に取って読めるわけですね。

わたしが東京で行っていた「おはなし会」とまた一味違った活動です。


※ 4月23日が「子ども読書の日」と定められていることから、
この日を境に学校からの依頼が届くそうで大忙し! 
連日どこかの小学校へ出向いて子どもたちに様々な本を紹介していらっしゃるそうです。
朝、学校に到着後すぐに環境を整え、準備にとりかかります。
全ての学年分の本を並べたり、紹介の順番を確認。
(写真はその一部)
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今日の学校では、午前中の授業時間を使わせていただき、
低学年、中学年、高学年に分かれて、時限ごとに生徒さんが音楽室に集まり、
各学年のテーマごとにブックトークを行っていきました。

ブックネットワーク北九州の皆さんは、選書された本を手に取りながら、
あの手、この手で面白く紹介していきます。子どもたちの反応も活発でした。
各学年ごとに、テーマを決めていると書きましたが、簡単に言うと、このような目的でした。
低学年は、様々な方法で本の世界を知ってもらう。
中学年は、同じ作家の色々な作品を知ってもらう。
高学年は、いろいろなジャンルの本を知ってもらう。

読書をすると、どんなことにつながるか、どんないいことが見つかるか、
子どもたちに知ってもらえるといいですよね。

わたしは、紹介する一部の本の朗読や語り、
ペープサートで紹介する物語のナレーションを担当し、ほんの少しだけお手伝い。

ところで、高学年に読んだお話は、こちら。「むらさき川」

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この学校の目の前が「紫川」なのでこのお話が選ばれました。川の名の由来を伝えた民話です。

たまたま、この本は、わたしが北九州に来て最初の頃に手にした昔話の本でした。
ちょうど、この音楽室の壁にかかった校歌にも川の名が歌詞にあるのを見つけたことや、
わたしが、先月、この川沿いをウォーキングコースで歩いたこともコメントして、
聞いてもらったこのお話はわたしにとって印象深いものになりました。

この学校の全学年の子どもたちに出会えたことも、幸せな時間となりました。



※ 子ども読書の日
 国民の間に広く子どもの読書活動についての関心と理解を深め、
子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるために、「子どもの読書活動の推進に関する法律」では、
4月23日が「子ども読書の日」と定められました。
これは、シェイクスピアとセルバンテスの命日である4月23日をユネスコが「世界・本と著作権の日」と
宣言していることなどにちなんだものです。
この日を中心に、国や地方公共団体では、さまざまな取組が進められています。
(レファレンス協同データベースによる東京都立中央図書館提供の回答より。)

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by nagomi-no-kaze | 2016-04-26 15:41 | 今日のできごと | Trackback | Comments(0)

【ご案内】三鷹市山本有三記念館 春の朗読コンサート

今年は新緑も早いのでしょうか。翠が目に眩しいほどですね。
 
 三鷹市山本有三記念館では、開館20周年の記念の年。
 
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 そして、第8回目となる「春の朗読コンサート」に、今年も出演させていただきます。
 ゲストに、ヴァイオリン奏者 中村千鶴さんをお迎えし、ご一緒いたします。

 既に応募は開始されており、こちらはお葉書でのお申込みとなります。
 
 締切は、4月28日(木)必着! ←もう、まもなくです。 ※応募多数の場合は抽選されます。

 詳しくは、こちらをご覧ください。
 三鷹市山本有三記念館 朗読コンサートページ
http://mitaka.jpn.org/ticket/160513y/

(公)三鷹市芸術振興財団 トップページ
http://mitaka.jpn.org/ 

 ご応募を お待ちしております。
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by nagomi-no-kaze | 2016-04-23 12:45 | 出演します! | Trackback | Comments(0)

北九州に戻りました。風流楽(ふる~ら)コンサート終演 御礼

熊本地震から一週間。その後も余震が続く日々ですね。
わたしは北九州市に戻り、近隣に住む数人の方々から、
「あの日はこちらもだいぶ大きな揺れだった!」とお聞きしました。

我が家の家の中は無事で、被害もありませんでした。
今日は晴天ですが、明日から雨続きの一週間のようです。
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家屋の状況により、また家にいるのが怖いというストレスも強く感じられて
現在、避難生活を余儀なくされている多くの方々がいらっしゃいます。
すぐに家に戻れないことから、心身の疲労を心配しています。

NHKの情報を聞いていますと、交通機関も少しずつ回復の兆し。
本日(4/22)は、宮崎から福岡、熊本への高速バスの運転も徐々に再開された模様。
JR九州新幹線が、明日にも、博多ー熊本間の運転を再開予定だそうです。

地質学専門家によると、
九州内陸部には沢山の断層地帯があり、過去平成11年~12年にもマグニチュード4ぐらいの地震が
起こったそうです。しかし、現在の地震学では、活断層の動きが予知できないそうです。
身の周りにそのような地層があることを知り、いつ、どこで地震が起きてもおかしくない!
備えは必要といえるでしょう。


さて、16日・17日の両日は、
風流楽(ふる~ら)コンサート  ~ 春 ふたたび ~が、無事に終演。
ご来場くださいました皆さま、応援メッセージをくださった皆さまには
心より御礼を申し上げます。
関わってくださったスタッフの方々にも大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
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今回は、詩人の林佐知子先生の詩を読ませていただきましたが、16日には
先生もご来場くださいました。 詩集には東日本大震災直後に被災地を思って書かれた詩が
納められており、あれから5年を迎えたことから今回選ばせていただいておりました。
直前に熊本地震が起こり、東北と九州の被災地への想いが募ることとなりました。

先生の詩の言葉はやさしく心に響きます。
その後、ある女性のご来場者様よりご感想が寄せられて、
早速、先生の詩集をお買い求められたのだそうです。

また、「木を植えた男」(ジャン・ジオノ 作 寺岡 襄 訳 あすなろ書房)も、
チェンバロの調べと一緒に聞いていただきました。長編でしたが、
「いいお話だった!」とご感想をうかがい、共感してくださったことに嬉しく思いました。

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共演のチェンバロ奏者の渡邊温子さんが既にblog等で報告されましたが、
http://cembalonko.exblog.jp/25139891/

急きょ、両日募金箱を設置し、風流楽と皆さまからのお志 9450円を、
4月19日に熊本市の「熊本地震災害義援金」に送金いたしました。
(※16日は、設置したものの私がそのアナウンスを忘れてしまい失礼しました。)

一日も早く、元の生活に戻ることができますよう 心より願っております。


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<コンサート写真> 4月17日 松本記念音楽迎賓館にて ボックリ博士撮影
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by nagomi-no-kaze | 2016-04-22 18:52 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

九州での地震

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熊本県益城町で震度7!
地震に関する報道に驚きました。

亡くなられた方々にご冥福をお祈りいたします。
不安な一夜を過ごされて、被災されている方々に、お見舞いを申し上げます。

わたしは仕事のためたまたま
東京にいて、ニュースを見ていました。あれだけの大きな地震で、九州各地に影響が出ていますね。
津波の影響はないとされていますが
家屋の倒壊や火災が心配です。

体調を崩す方も多いと思い、とても
心配しています。
余震も続いていますから、油断は出来ない状況でしょう。
くれぐれも気をつけてください。


先月訪れた熊本城
天守閣の頑丈な石垣や屋根瓦の破損も多い様子で、驚きました。
激しい揺れだったことが伺えます。

地元の市民の方々が大勢、城内の敷地に配置されていて、ボランティアで案内してくださっていました。
とにかく広い敷地と立派なお城ですから。
そして、案内の体制が整っていて、皆さんの笑顔が誇らしげで、この活動を楽しんでいらっしゃる様子が
印象的でした。
今、その方々はどのような状況にいらっしゃるのか、
そしてお城の状況にも心を痛めていらっしゃるだろうと思うのです。


今のご無事とこれからを、そして
影響が広がらないことを願っています。
2016.4.15
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by nagomi-no-kaze | 2016-04-15 10:07 | Trackback | Comments(0)

和みの風だより


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