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風流楽(ふる~ら)コンサート ~春 ふたたび~ ご案内

一年ぶりに、チェンバリスト 渡邊温子さんとの共演です。
4月16日(土)は、ギャラリー新紀元(立川駅前)http://www.mapion.co.jp/phonebook/M02030/13202/0425286952-001/

4月17日(日)は、松本記念音楽迎賓館(世田谷区) 
https://www.nikotama-kun.jp/spot/institution/museum/matsumoto.html

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両日ともに、午後2時 開演です。

お問い合わせ・お申込みは こちらです。
お席もございますので、これからでも、
お時間がありましたら是非、聞きにいらしてください。

風流楽(ふる~ら)

E-Mail aac16550@pop17.odn.ne.jp
Mobaile 090-9965-9037


今回の朗読作品について、少しお話します。

  ☆ 林 佐知子 詩集 「この空に つながる」(銀の鈴社)より

  詩人の林 佐知子先生の4冊目の詩集で、東日本大震災の直後に出版されました。
 以前、先生からこの詩集についてのお話を伺ったことがあります。
 被災地に寄せる想いがあふれ、詩を綴られたこと。
 そして福島県で被災したある男の子がこの詩集を読んで、心を動かされ、
 「僕、笑ってもいいのかな」と思えるようになったと、
 心に沁みるエピソードを寄せられたこと等を語ってくださいました。

 そのことを思い出して選ばせていただきました。

 明日への自分に元気を送る。 大切な人に元気を届ける。
 日々の暮らしの中で色々なことに遭遇しますが、
 新呼吸して一歩踏み出せるようになりたいものです。



 
 ☆ ジャン・ジオノ作 寺岡 襄 訳 「木を植えた男」(あすなろ書房)

 枯野に生命の息吹を蘇らせた男の話です。
 絵本もあり、ご覧になったことがあるかもしれませんね。

 文体はとつとつとしていて、地の文がほとんどです。
 荒れ果てた地でふたたび生きることを植物たちに語りかけ、いつくしんできた一人の男の
 静かな大きな心、そして揺るがない想いがひしひしと感じられ、
 大人にも読んでいただきたい物語と、わたしは思っています。

 チェンバリストの渡邊温子さんが、時代や作曲家の作品を選びに選び、
 音楽の構成を考えてくださいました。
 長編ですが、チェンバロの演奏を交えてお届けします。
 物語も音楽も楽しんでいただければ幸いです。


 桜の開花で、春のお楽しみは始まったばかりですね。
 会場の、立川には昭和記念公園 世田谷区には砧公園や民家園など、名所が近くにありますよ。

 それでは、会場にて、皆さまのお越しをお待ちしております!!

                            2016.3.31 
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by nagomi-no-kaze | 2016-03-31 18:14 | 出演します! | Trackback | Comments(0)

3月11日 5年の歳月を想う。

 2016年3月11日

東日本大震災から5年。
この言葉をテーマに、東北地方の現状と人々の思いを連日報道されています。
できるだけ知りたいと思い、見ていました。

これまでとこれから。
今を生きる人々の思いを、改めて知ることがありました。

被災地の現状と復興の度合いは地域によって様々で、
故郷に帰れる人も帰れない人もいて、
まだまだ遠い復興への道のりが感じられます。



2月28日開催のチャリティ朗読会に、わたしも臨むことが出来て、
色々と考えました。 作品を読めば読むほど、練習中も泣けてきました。

自分がその場にいたら、自分だったらどうするのか、想像するだけで
恐ろしくなりました。
ですから、
被災者の方々の気持ちに寄り添うことは、
その体験をしていないわたしには、実は、難しいことなのだろうと感じています。

でも、その気持ちを想像したり、考えたりすることは、
このわたしにも、今もこれからもできるのかなと思っています。



たくさんのお客様に聞いていただけたことは、有難いことでした。
皆さまのお気持ちに感謝しております。

主催の、joプロジェクト≪キョウユウ≫さんのサイトです。 その日の模様がUPされています。
http://jo-p-kyoyu.jugem.jp/

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震災で亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたします。
被災地と被災された方々の、一日も早い復興と笑顔を 心から願います。
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by nagomi-no-kaze | 2016-03-11 06:44 | 今日のできごと | Trackback | Comments(0)

2月28日 東日本大震災チャリティ朗読会 終演しました。

2016年 2月28日(日)於 座・高円寺2(東京都杉並区)
joプロジェクト≪キョウユウ≫主催
「東日本大震災チャリティ朗読会」想う・寄り添う 故郷
ー山木屋太鼓の響きと共にー
に出演させていただきました。無事に終演し、御礼申し上げます。

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当日ご来場の皆さま、
来られないけれど、メッセージを送ってくださった方々も
多くいらっしゃいました。
心より感謝しております。どうもありがとうございました。

お預かりしました募金と収益の一部は、joプロジェクトさんより、
福島県の子どもたちを支援する活動団体(「福島の子ども保養プロジェクト・杉並の会等)に
お送りすることになっております。


今回は、作家 彩瀬まるさんの2つの作品からお届けしました。
「暗い夜、星を数えて~3.11被災鉄道からの脱出~(新潮社)
「からたち香る」 『桜の下で待っている』(実業之日本社)より

どちらも、お話の舞台は福島県。朗読者5人で読み継いでお伝えしました。



まもなく、3月11日が近づいてきます。
あの日から5年の歳月。
わたしはこの舞台を通して、改めて知ったことがありました。
そして、その地で今を生きる人たちの想いを、考える機会をいただきました。

ゲスト出演の、山木屋太鼓 チーム鴉(からす)の皆さんの演奏は、
心に強く響くものがありました。舞台袖から観ていても、
客席に、その熱が伝わっていること、お客様からの気持ちが舞台へ伝わっていることが
わかるほどでした。
震災と原発事故により活動休止になるも、その後練習が再開されています。
「太鼓が好きだ!」の気持ちが素直に伝わる演奏が、魅力的でした。
(写真は、リハーサルのときのもの)
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朗読もですが、太鼓の演奏も聞いていただけて、本当に嬉しかったです。

舞台の模様は、また改めてUPします。

joプロジェクト≪キョウユウ≫さんのサイトです。
http://jo-p-kyoyu.jugem.jp/

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by nagomi-no-kaze | 2016-03-02 12:19 | Live Report | Trackback | Comments(0)

和みの風だより


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