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佳いお年をお迎えください!【2015年 年末】

   年末によせて

 今年は、前半は朗読出演のご案内を、
    そして夏の転居後、九州での出来事を
    お届けしてまいりました。
 読んでいただきまして、どうもありがとうございました。
 

 今日の小倉は、冬らしい空気の冷たさがあるものの
 とても穏やかな晴天でした。
 久しぶりに、小倉城を訪れました。

 小倉城は、細川忠興によって1602年に築城されます。
 その後、1632年からは小笠原忠真(おがさはら ただざね)が入城。
 小笠原藩は、将軍徳川家光から「九州諸大名監視」の特命を担っておりました。
 また、次第に城下町も栄えていったのだそうです。

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 (撮影は今年の夏でした。この時の青空は綺麗だったので。)

5階の展望ゾーンからは、360度 風景を望めます。
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(こちらは、12月29日午後撮影。 
  東側の風景です。すぐ目の前は小倉城庭園です。右手は北九州市庁舎です。)


 数日前、NHKのニュースで報道されました
 「小倉城の大鏡餅」が飾られていました。
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 小笠原藩 15万石に因んで、一石五斗 (225Kg)のもち米を使って作られたそうです。
 小笠原藩の家紋 三階菱 であったため、三段重ね。お飾りも立派です。
 背後には、「千客万来」を意味する迎え虎 です。

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 皆さまにとって、
 新しい年が健やかに実りのある一年となりますように祈念いたします。

 お元気で、佳いお年をお迎えください。   2015.12.30

  
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by nagomi-no-kaze | 2015-12-29 23:44 | しあわせの和 | Trackback | Comments(0)

平尾台(北九州市)カルスト地形と鍾乳洞


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カルスト地形とは? 石灰岩が雨や流水で溶かされてできた地形。

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そして、
秋吉台の鍾乳洞を思い浮かべるかもしれませんが、
北九州市にもあるんですよ、鍾乳洞が!

ここ、平尾台には数多くの鍾乳洞があるなかで、3箇所、洞窟のなかを歩いて見学できます。
詳しくは、こちら。http://www.hiraodai.jp/hnoc/guide.html

今日はその一つ、牡鹿(おじか)鍾乳洞に行ってきました。
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入洞口が竪穴になっていることが、日本では珍しいそうです。
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冬、年末に鍾乳洞、まぁ、よいではありませんか。
寒そう~と身構えていましたが、全く心配なし!
洞窟のなかは通年15℃くらいだそうです。夏は涼しく、冬は外気よりも温かい!
ですから、歩いているとだんだん熱くなってきました。

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途中に、看板を読むと「羊の頭」「象の足」「鯉の滝登り」などなど。
言われてみればそのように見える岩の形に出会います。

なかには「天通洞」といって、地上に通じている部分があったり、
洞窟の中は水音が絶えず聞こえていて、
ここから先は地底池からの湧水の源に通じているとの案内も見つかりました。
植物も生きるはずですね!
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小さな蝙蝠が寄り集まって眠っているのも発見!
ちょっと怖かったけど、起こさないように、気をつけてそそくさ通りました。

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鍾乳洞のなかにいた時間は約30分。
静かな、温もりある、自然の懐のなかに身を置いた、穏やかな時間でした。



季節を変えて、あと2箇所の洞窟にも行ってみたいと思います。   2015.12.28
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by nagomi-no-kaze | 2015-12-28 17:23 | あなたも行ってみませんか? | Trackback | Comments(0)

朗読とヘルマンハープによるコンサート【2015.12.18】 終演しました

Merry Christmas ☆彡  夜は満月となりましたね。

12月18日(金)は、東京都豊島区 としまセンタースクエアにて
犯罪被害者週間行事として、講演会、ダンスパフォーマンス、
そして、朗読とヘルマンハープによるコンサートが開催。
今年も、ヘルマンハープ奏者 林智子さんと出演させていただきました。
年末に近づくお忙しいなかを、聞きに来てくださった皆様に心より御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。


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(デュオ演奏では、アイルランド・イギリス民謡の曲
  そして、12月に寄せて 讃美歌をメドレーで。)

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(リスト作曲「愛の夢」をヘルマンハープで初披露。わたしは大きなハープで伴奏に。)

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(林さんのソロ演奏では、演奏中の手元が見えるようにスクリーンに投影)

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(一番最後の演目は、バッハ/グノーの「アヴェマリア」  わたしは伴奏に。)



読ませていただいた作品は
『ようちえんでであった星のこどもたち ~いつもいっしょだよ、こうた~』(中土美砂/作)
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こうた君はご両親と兄と弟の5人家族でした。いつも一人になることがなかった、こうた君。
しかし、暴走してきた車によって、こうた君は、たった一人で旅立ってしまいました。
ご家族の目の前でこの事故は起きてしまったのです。


絵本のストーリーは、こうた君が幼稚園で出会ったお友達の目線で綴られています。
彼が見た夢のなかにいるこうた君は元気に、いつも笑顔でいて、いっしょに遊んでいます。
まだまだ一緒に遊びたい! 一緒に大きくなりたい!
このような純粋な気持ちがあふれています。
今回はどのようにお伝えしたらよいのか、とても悩みましたが、結局は、
その気持ちをそのまま伝えたいと、わたしは次第に思うようになりました。
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(当日、コンサートでは、手話通訳の方がつきます。)

ヘルマンハープで3つの曲が演奏されましたが、2番目の楽曲は「七夕の祈り」という曲でした。
智子さんのご主人様で作曲家の林晶彦さんが、この絵本を読んで作曲してくださいました。
音符が言葉に沿うように流れていくような、絵本のストーリーにあまりにもぴったりなので驚きました。
練習を重ねていくうちに、その調べが次に何を暗示していくのか、わたしにもその音を理解できるようになりました。


お母様で作者の中土美砂さんが会場にて聞いていてくださいました。
終演後にご挨拶に来てくださってのですが、今回の朗読と音楽をとても喜んでくださったのです。
そのことは多くを語らずともわかりました。

この絵本によって、わたしも こうた君を知りました。
このお話をお届けできたこと、わたしは忘れることはないでしょう。

そして、こうた君を思い出すことがあるとき、こうた君はその度に輝くのだと
わたしは信じています。             2015.12.25

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                       撮影 黒須美代子さん


            
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by nagomi-no-kaze | 2015-12-25 22:35 | Live Report | Trackback | Comments(0)

掲載していただきました。

12月を迎え、冬の寒さが増してきましたね。

振り返ってみると、天候の変化や、世界の緊迫したニュースなどに触れ、
その度に心が落ち着かなかったことも、多かったかもしれません。

次の年が、世界中の人々にとって、今よりも明るい気持ちで過ごせるようにと
願っています。


さて、
わたしに関しては、今年の前半は朗読する機会が続きました。
聞きに来てくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました。
夏を境に、福岡県へ転居し環境も変わるため、秋は活動しておりませんでした。
今は来年の朗読の機会に向けて、東京と行き来しながら準備中です。
詳細が決まりましたら、更新していきます。 来年もよろしくお願いいたします。



そんな中、一つお知らせがございます。

11月に、荒木茂さんのサイト「音読・朗読・表現読みの学校」の中に、
わたしの文章「自分の声からつながる」を掲載していただきました。

第9章 音声・身体・文化についてのエッセイ
の中に、納めていただきました。 (下線の文字をクリックして開き、最後尾です。)

わたしは文章を書くのが上手くありません。
ご依頼をいただいてからも、迷いが生じて筆もなかなか進まず、
2年近く経ってしまいました。
根気強く待ってくださった荒木様に感謝いたします。



前回お知らせしました、
12月18日の豊島区でのコンサートは、久しぶりの出演です。
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/10jinken/tobira/H27gyouji.pdf
お忙しい時期ではございますが、もしよろしければ、聞きにいらしてください。
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by nagomi-no-kaze | 2015-12-03 11:12 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)