風流楽 春のコンサート、終わりました。
2012年 03月 30日
ご来場のお客様、誠にありがとうございました。
私は、詩人 林 佐知子さんの詩をご紹介しました。
午前の部で先生にご来場くださり、聞いていただきました。
光の春 ~音楽と綴る日本の詩~
2回公演
出演 風流楽 (ソプラノ:千曲風羽、チェンバロ:渡邊温子、朗読:野田香苗)
ゲスト 風琴庵 (オルガネッタ)
・アルマンド ハ長調(フローベルガ―作曲)
・クローエに(モーツァルト作曲)
・すみれ(モーツァルト作曲)
・アウフ・ディ・マイヤリン(フローベルガ―作曲)
<オルガネッタ>
・オルガン時計のためのアレグロ(ベートーヴェン作曲)
・花(滝 廉太郎作曲)
・フニクリ・フニクラ(デンツァ作曲)
・ドナウ河のさざ波(イヴァノヴィチ作曲)
・四季 (ヴィヴァルディ作曲、渡邊温子 編曲)
<木下牧子 抒情小曲集「角笛」より>
・かぜとかざぐるま
・うぐいす
・ほんとにきれい
<林 佐知子 詩の世界>(詩の朗読とチェンバロ演奏)
=選曲・作曲・音楽構成 / 渡邊温子=
♪ ちいさな花の咲く野に(渡邊温子作曲)
朗読 『春はどどど』『きょうという日』(ともに銀の鈴社)より
・春はどどど
・すくすく
・青葉
・太陽
・いのちの火
・湖
・春
・光の春
♪ もう一度の春(木下牧子作曲)
アンコール:美しきかなこのひととき(ボックリ博士 作曲)
いつも、コンサートの模様を撮影をしてくださる、ボックリ博士の画像です。
庭園にはシダレウメ咲き、春の陽光ふりそそぐ会場でした。
ありがとうございました。
by nagomi-no-kaze | 2012-03-30 23:41 | Live Report | Trackback | Comments(0)