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りんのね長野合宿♪その5

7月31日(日)

聖高原へ。 ブナの木が生息する山の上まで車で向かいます。

「母なる木の歌」という物語は、林晶彦さんが、
夢にみたブナの木に本当に会えるその時までと、ブナの木を守ろうとした地元の人々による自然保護をテーマに綴られたお話と曲です。

「母なる木の歌」の歌は、林さんがブナの木に抱きついたときに聞こえてきた音楽でした。
その後、合唱曲となり、今もなお、地元の小学校で歌われています。

ブナの木は二本。 
静かに私たちを待っていました。
私たちは木の前で、本当に、弾きました。

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http://www.youtube.com/watch?v=H822z6X3mb0&feature=uploademail

by nagomi-no-kaze | 2011-08-10 22:19 | マタサブロウ旅日記 | Trackback | Comments(0)  

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