安房直子朗読館

4月11・12日、こもれびホール(西東京市)にて、安房直子さんの作品を朗読する会が催されました。

私は朗読者の一人として11日に参加、「緑のスキップ」をピアノの即興と合わせて読ませていただきました。ピアノは、兵庫県出身のピアニスト林晶彦さんです。

・・・*** ストーリーは、桜の花が舞い散る季節にぴったりです。
林一面の桜林、その番兵であるみみずくは、あるとき桜の木にとまって花かげちゃん(桜の花のかげ)を見つけます。しかし、花かげちゃんは、花が散る頃に消えてしまうのです。そのために花を散らすまいと、必死で番をするみみずく。
しかし、山のほうから緑のスキップがあらわれて、辺りを春の緑から夏の緑へと、変えていくのです。そして、この桜林にもスキップの音が近づいていました。 ・・・・・***


今年は桜の花がしばらく咲いていたため、ちょうどよい頃合いに、皆様に聞いていただけて嬉しかったです。
両日ともに盛況で、おかげさまで無事に終了いたしました。ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました。

写真/ ボックリ博士    <mixiにも掲載>
e0173350_941316.jpg
e0173350_942570.jpg




e0173350_9515690.jpg
朗読を終えて楽屋に戻ったとき、
窓をあけていたので、風に乗って一枚の桜の花びらが机にありました。
「あ、花かげちゃん!」
思わず、そう呼んでしまいました。安房さんからの贈り物だったかもしれませんね。
[PR]
トラックバックURL : http://wafuu.exblog.jp/tb/10046271
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by nagomi-no-kaze | 2009-04-14 09:55 | 和みの風だより | Trackback | Comments(0)

和みの風だより


by nagomi-no-kaze
プロフィールを見る
画像一覧